重賞分析(フェアリーS編)
重賞も絶好調で金杯(京都金杯3着)に続いて大穴と印うった馬がシンザン記念は2着と予想は好調ですね。
金杯は逃しましたがシンザン記念は○大穴◎と3連単・3連複と高配当ゲット。
勢いにのっていきたいと思います。
まずは分析からで最終見解は朝までに準備します。
~分析~
レース傾向:配当はつくレースに見えるが比較的人気馬で馬券は構成されてる。
ではなぜ配当がつくのかというと各年になぜか7番人気と穴としては10番人気が入り込んでいるからで大穴といえる人気は10番人気のみで過去5年で2回しかない。
しかし異常に7番人気が5年で4回馬券に入ってくるとそこから狙いたくなります。
調教バイアス:中山のトリッキーなコーナーワークを求められるコースらしくコーナリングの練習ができるためのトラック調教、かつ最後に待つ坂を堪え切れるパワーとスタミナを鍛えるために坂路を交えた併用調教が中心になっている。
調教の本数は軽め~標準でもよく強度も軽めから標準とスパルタ調教はきていない傾向。
メイン調教:表の通りトラック調教が多く、次に併用調教
最終追切:こちらもほぼ南Wが中心で馬なりが多い併せ馬は先着・併入○。
ラップタイム:ラスト1Fが最速が15頭中12頭とラスト最速であることも○。
ただタイムが早いこともないので特注馬があまり機能しない可能性がある。
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