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重賞分析(チャンピオンズカップG1編)

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過去5年の傾向から分析

上図は過去5年の調教傾向、タイムは割愛します。           また1点、昨年のゴールドドリームのメイン調教のみネット競馬の不調でみれなかったので入っていません。またここは更新します。

調教バイアス:過去5年で顕著なのは調教本数で本数少なめの馬は調教強度関係なく馬券になっていない。
メイン調教:坂路・併用がメインの馬が馬券になっておりトラック調教は本数・強度ともに標準程度の調教は必要。 また顕著な傾向としては坂路メインの調教をしている馬で馬券になっているパターンはレースで上り1.2位しかいない。
そのため4角位置は(16.13.11.13.4)と昨年のクリソベリル位しか前にいる馬はいない。
坂路メイン調教の馬は後ろからの馬を狙うのが正解。※クリソベリルには注意。
逆に併用調教馬は早い上りの馬がおらず馬券になったのは過去5年で1頭上り2位がいる限りで残りの4角位置は(6.2.1.3.5.1)、4角で6番手以下は馬券になっていない。
狙いはメイン調教で併用調教しており前で競馬する馬で強いて入れるなら併せ馬で併入・先着していると尚良し。
最終追切:栗坂がメインにはなるがCW・南Wも大きくは離されていない。近年は坂路で最終追切馬のが馬券にはなっているがそこはペースに起因している可能性はあるので気にはしておきたい。

最終結論は土曜には出したいと思います。

参考になればと思います。




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