この頃の庭の花たち。

画像1 Lavandula dentata 'Monet' /デンタータラベンダーの園芸品種の一つ。
画像2 Achillea clypeolata /ギリシャの石灰岩地域が原産の矮小キバナノコギリソウ。葉を揉んで触るとハーブのような樟脳臭を感じる。
画像3 Lavandula dentata 'Monet' /デンタータラベンダーの園芸品種の一つ。
画像4 Lavandula latifolia /ラバンジンの交配基となっているラベンダー系統種。通称スパイク、ヒロハラベンダー。フランス人はAspickと呼ぶ。
画像5 Lavandula x intermedia 'Super' /ラバンジン・スーパー。フランス人はシュペールと呼ぶ。
画像6 Lavandula x intermedia 'Super' /ラバンジン・スーパーの花穂。こちらがより原色に近い。
画像7 Rudbeckia laciniata & Echinacea Purpurea /オオハンゴンソウ(大反魂草)とムラサキバレンギク(紫馬簾菊)。ともに北アメリカ大陸育ちのキク科花です。

若い人がどんどん減る地元【三笠市】もついに人口7000人台目前。 朝カフェやイベントスペースを兼ねたラベンダー園で今いる住民を楽しませ、雇用も生み出したい。そして「住みよい」を発信し移住者を増やして賑やかさを。そんな支援を募っています。 畑の取得、オイル蒸留器などに充てます。