愛するアイツに会えぬ日々。。。

いよいよ冬の足音が聞こえてきた札幌の街中。

遠くの山々に目をやると雪はもうすぐそこといったカンジ。。。

里に降った昨日の雨が、山では雪に変わったのですね。
札幌市内の初雪もいよいよかな。現在6℃くらいです。 pic.twitter.com/vktAaVCzaH

— Fami (@famy2000s) November 16, 2021

温かいコーヒーやラテが美味しくなる季節だね〜と待つばかりのおいらなんですが、、、！！

街中の白銀世界もいよいよカウント秒読みか…！？

タイトルにも示したのですが、5日前コーヒーのつけ添えで食べたセーコマのホワイトチョコモンブランがどうも忘れられないのです。

というか、それを求めてここ3日ほど朝方に足繁く通っているのですが、入荷しておらず。。。

そんな愛しき人に会えぬに似た甘酸っぱい思いを、唯一残ってる中煎りホンジュラスコーヒーの酸っぱさに例えて味わう日々です。笑

なんというかこう特段好きでもない酸っぱさのある中煎りコーヒーですけど、飲んでるとき妙な悔しさがあるんです。

本命の深煎り豆が切れてて仕方なくこれを飲むしかないとなると、舌が好きじゃない味の中にどうにか美味しさを見出そうとするようなんです。

普段中煎りを飲むんじゃ感じない、コク?や深み?を感じ取れてしまうくらい研ぎ澄まされた味覚になっているようで。。。
(素人なのでそれがコク深みなのか半信半疑)

なんともそれが憎さすら感じてしまうほどw

こうして酸っぱいだけの浅煎りコーヒーなんかも徐々に楽しめるようになっていってしまうロジックがあるんですナ！

ホワイトチョコモンブランにコーヒーを合わせるなら深煎りをチョイスしていたけど、最近は中煎りなのでブラックチョコ系のスイーツにしています。

甘々で攻めるのではなく、甘さとフルーティさを共存させる感じで中煎りに合わせています。

はい、ただそれだけのこと。

あまり大っぴらには言えないけど、フィノデアロマという板チョコのブラック(cacao71%)も持っていたりする。
もちろんコーヒーブレイク時に飲むと甘さを感じられる。それが楽しみ。

いや〜いつ入荷するんだホワイトチョコモンブランよ。

おわり