創作マンガ『遠く地の果てまで』その7・8
その7
中段の老人ノアの顔が上手く描けてすごい満足しています。ところで屋根が屋根に見えますか?
背景描くのホント苦手💦
逆に背景描くの得意と言う方を尊敬します✨
その8
その8からキャンバスサイズの設定を少し大きくしました。分かります?線も少しきめ細かくなった気がします。
その8は無駄に文字が多いですね。手書きの部分は別に読みすっ飛ばして下さってokです。
しかし、王子が寝てるのもお構いなしに彼らは賑やかですね(笑)
そういえば、Twitterのフォロワーさんから爺さんノアの若かりし頃の絵が見たいとおっしゃって頂いて、ビジュアルなんにも決めてないわと言う事にはたと気づきました(笑)
で、描いてみました。
これでも大真面目にカッコよく描きましたよ(笑
ここからは、その8の作画経過になります。特に面白みはないですが、いかに行き当たりばったりなのかが分かりますね。
最初のラフですが、描いてる本人にしか分かりません。本人ですら分からない事がある(笑)とにかくイメージしたものをササっと描きだします。
ちょっとづつ、足したり、減らしたり、変えたり、コマ自体を移動したりいじります。
さらにコマ数を増やしてガラッと変えました。
セリフも変わると、絵も変わってきます。
たった一ページでも、それなりに紆余曲折して描いてます。
では、最後までご覧下さり有り難う御座います♪
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