シリーズ的に言えばこの続きとなりますが、特に話が繋がっている訳ではありません。
ピンクの残骸
ここひと月ぐらいでしょうか、愛犬の散歩中に、多くの田んぼの周りでピンク色の残骸を見ることが多く、農業を知らない私は???でした。
愛犬も最初は匂いを嗅ぎに鼻をくっつけようとするので、舐めたら危険と思いリードを引っ張ることを何度も。
発見
ついに見つけました。
これに間違いありません。
見えるからにグロテスクで、危険要素がたっぷりな卵です。
スクミリンゴガイの卵
卵と判明しましたので、調べてみました。
検索ワード「ピンク 卵 田」で画像が大量に。
以下、出典は全て Wikipedia の同じページより。
巷でジャンボタニシと呼んでいたヤツだったんですね。
わざわざ危険と思われるカラーだったのかぁー。
農家の方の処分方法が理解できました。
想像通り、あかんヤツやね。
ん?
そう言うことか。
親は食べられるのか。
やっぱり、あかんやん。
いえいえ、食べませんから。
結論
結論は、ピンクの卵の正体がわかった時点で終わっているのですが、、、
あえて結論、「あかんヤツ」です。
愛犬
記事に関係ありませんが、愛犬の散歩がきっかけでしたので、愛犬をモデルに描いた4コマ漫画で終わります。
<了>