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🎨モネ(連作の情景) - 中之島美術館と SHIP'S CAT -

4月14日の夕方、久しぶりの中之島美術館へ。

日曜日だったので、ある程度の混雑は予想できましたので、少しでも空いているだろうと夕方に行きました。

それでも、入場を待つ列は美術館の外まで繋がっていました。
並び始めて5分で美術館内へ、館内に入ってから20分後にスマホのQRを見せて入場できました。
モネに会えるまでの所要時間、約30分でした。

10人ずつぐらいを刻みながらエレベーターで入り口前に上げていたので、思った以上に中は混んでいませんでした。

撮影可の箇所もあり、以下、そこで撮った写真を全てアップします。
ただ、撮影可の中に展示期間が終わっておりポスターに変わっているのもありましたが、それはアップしていません。


では、展覧会が始まります。
ただし、私レベルでコメントするのはおこがましく、解説は一切ありません(笑)

ナンバリングは作品リストより。

4章 連作の画家、モネ

No.57 ウォータールー橋、曇り

No.58 ウォータールー橋、ロンドン、夕暮れ

No.59 ウォータールー橋、ロンドン、日没

5章 「睡蓮」とジヴェルニーの庭

No.66 芍薬

No.67 睡蓮

拡大してみました

No.69 睡蓮の池

No.70 睡蓮

拡大してみました

No.71 睡蓮、柳の反影

拡大してみました

No.73 睡蓮の池

No.74 藤の習作

展覧会の期間

2004年5月6日までです。
もうひと月もありませんので、ご覧になりたい方は急いで下さい。
ちなみに、5月6日まで休館日はないそうです。

終わりに

ヤノベケンジ作品

この辺りについては、下記のリンク先に詳しく書いています。

いつものように、会場から出ると「ジャイアント・トらやん」が待っています。

お腹のキャラに挨拶して帰りました。

ミュージアムショップ

何が出てくるのかわからないカプセルに入った SHIP'S CAT を500円で買っちゃいました。
中之島美術館に展示されているのが欲しかったのですが、博多に展示されているものでした。

事務所の真空管アンプの上に
凛々しく立っているのである



<了>

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