絵本読み聞かせ#6 (幼稚園にある絵本100冊)
100冊読破に固執して子どもの反応をおろそかにしないようにしたいけれど、読めば読むほど自分が絵本の世界にのめり込んでいる気がする。
幼少期に親に読んでもらった絵本に懐かしさを感じながら、これまで読んだことのない絵本との出会いに喜びと感謝を抱きながら。
字数少なくまとめることを意識しているせいか、読み聞かせながら要約や何かインサイトはないか考えながら読んでいる。
今回読んだ中では、『雪の写真家 ベントレー』が一番おすすめです。
#21 マイク・マリガンとスチームショベル