苦手なことは治さなくっていい。

突然やけど「苦手なことはどんな事?」
わたしは自己肯定感低い人出身やから、あげ出したらいっぱい出てくると思う。

例えば「朝が苦手」とか「計画が苦手」とか「社交辞令が苦手」とか「相槌」が
苦手とか(笑)この社会でうまく生きていこうと思うと厄介そうな
この「苦手なこと」私は“治さなくてもいい!“と思ってる。

言い変えると「治そう」っていうスタンスをやめて
「こんな自分」の後に「だ・か・ら・こ・そ」を付けて
その語尾に何が入るか考えてみる




わたしの場合、

▫️朝が苦手→だからこそ
→日々早寝早起きを心がけて朝陽をみる楽しみをルーティン化させた
▫️計画が苦手→だからこそ
→計画を視覚化して日々の小さな行いに○を付けられるようにした。
▫️社交辞令が苦手(気疲れする)→だからこそ
→心地よく付き合える人と付き合うようにした
▫️相槌が苦手(気疲れする)→だからこそ
→ 心で感じる事と行動を一致させれる環境を選んだ




そうすると『今の自分のままでいいんだ』そうやって思えるようになってく。
自己肯定感って長年かけて培われてきた自分の「思い込み」やから、
そう簡単に剥がせるものじゃないと思うんよな。

だから、急がずゆっくり、のんび〜りでいい。


自分にとっての「苦手な事」は
誰かにとっての「得意な事」で


そんなアナタやからこそ『必要』
してくれる人は、まだ出会えてなくっても
この世界に必ず居る
から、

その人と出会える日まで、まずは自分の「苦手なこと」を
責めるコトを一旦手放してみよう



今日のもかわーるどはこんなかんじ。最後まで読んでくれて
ありがとう。またあした〜♪

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