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【発信】毎日、noteを書く

こんばんは。帰宅してから、若干オーバーヒート気味といいますか。
昨日開催した、SHElikes・around40+コミュニティイベントの運営。
今日は「noteを書く会」メンバーとおしゃべり&四柱推命学習の自習。
頑張りすぎたんでしょうか。少し疲れが出てきているみたいです🖐️

昨日開催した、コミュニティイベントにて。

憧れる存在(実在人物でも、架空の人物でも可)を3人挙げる
→それぞれの憧れポイント(どのようなところが憧れるのか)を、ワークシートに書き出す
その内容を、交流会でシェアする、という内容でした。

来月5月に、このイベントの続き、やります✨✨

次回、乞うご期待。

な、なんと。このワークで。

ワークシートに、わたしの名前を書いてくださった方がいらっしゃいました……🥺🥺

恥ずかしいやら、わたしでいいんだろうか、と思うやら。
だけど、正直に、すごく嬉しかったです。この場を借りて、改めて。
ありがとうございます!(突然の公開ラブレター)

毎日、自分の言葉で発信しているところ。

そこがとても素敵だと、嬉しいお言葉をいただきました。
(初イベント運営で緊張していたのと、そのお言葉に感激していたのと両方で、詳細に思い出せず……)

もはや身を切るように(?)、自分のことを発信しています。自らをコンテンツ化してしまえば、書くネタに困らない。
いしかわゆき(ゆぴ)さんの教えです。

とはいえ。特段何もしていないのに、陰口を叩かれて、嫌な思いもしました。※
だから、発信することって、すごく勇気が必要だった。

※ 詳しくは「SHE AWARD 2023エントリーシート」にまとめました。

はじめは、ライターを目指していたわたし。今は占いに軸足を移しつつあるけど、書くことも、あきらめたくない。
それなのに、発信することを怖がっていては、何も始まらない

そんな思いで始めた、このnote。

noteを書く会」に入り、励まされながら、今もnoteを続けられている。そればかりか、さまざまなところで「読んでます」という声も、聞かれるようになり。
これまた、恥ずかしいやら、嬉しいやら。
つぶやきや写真も交えつつとはいえ、続けてきて良かったな。やっと、そんな風に思えるようになりました。

オウンドメディアと呼べるくらい、自分のメディアであるこのnote。育てていきたいな。

今日も読んでいただき、ありがとうございます。

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