SHYパーソナル妊活&ケア専門鍼灸院

国家資格者であり東洋医学を30年研究と約30万人以上を施術を行ってます。妊活において、…

SHYパーソナル妊活&ケア専門鍼灸院

国家資格者であり東洋医学を30年研究と約30万人以上を施術を行ってます。妊活において、身体に負担をかけない方法を推奨しております。日常のケアから妊娠の準備・妊娠中・出産後コーチングなど専門にしております。気になりましたら、ご質問お待ちしております。

最近の記事

  • 固定された記事

新年明けましておめでとうございます

SHY パーソナル妊活&ケア専門鍼灸院の院長SHY (シャイ)で御座います。 このサイトでは、当院が行なっているSHY パーソナル妊活&ケアについて、皆さんのご理解を、さらに深め安心してご利用いただける為に、情報をお伝えしていこうと思い設立させていただきました。 女性の場合については、4つのコースで健康的な女性をコーチング 日常コーチングお家・仕事中などの悪い癖・姿勢は、身体の本来の動きが出来ないために発生してしまっているから根本的に身体にとって良い動きが出来るように、

    • 4つ目は、生活習慣の乱れ

      今回は、私の東洋医学の研究30年の経験値を持って、冷え性&冷え症が多い理由を、大きくわかりやすく4つに分けました。 これは、男女問わず、日常の生活&妊活にとっては大変重要課題の1つだと思いますので、ご理解しながら学んで下さい。 また、妊娠の可能性を下げる要因の1つである「冷え性&冷え症」については、これで一旦終了になりますが、これに関係することは、また、記載させていただきます。 それと、この他にも、妊娠の可能性を下げる要因については、今後も随時掲載させていますので、気に

      • ストレスの影響による冷え性&冷え症

        今回は、私の東洋医学の研究30年の経験値を持って、冷え性&冷え症が多い理由を、大きくわかりやすく4つに分けました。 これは、男女問わず、日常の生活&妊活にとっては大変重要課題の1つだと思いますので、ご理解しながら学んで下さい。 3つ目 ストレスの影響 見飽きた、聴き飽きたと思いましが、再認識して下さい。 だって、私達は、ストレスの社会の中で生きているからです。 親・兄弟・夫婦・子供など、最小限の範囲にしても生活していく上で、ストレスはゼロになりません。 ストレス発

        • 冷え性&冷え性が多い理由2つ目

          今回は、私の東洋医学の研究30年の経験値を持って、冷え性&冷え症が多い理由を、大きくわかりやすく4つに分けました。 これは、男女問わず、日常の生活&妊活にとっては大変重要課題の1つだと思いますので、ご理解しながら学んで下さい。 2つ目は、女性ホルモンバランスの乱れ 女性には、男性ではあまり理解できないと思いますが、妊活をされている男女であれば、しっかりと理解して、サポートしてあげて下さい。 女性は大きく分けて、月経・出産・閉経と3つの段階で大きくホルモンにより体調や体

        • 固定された記事

        新年明けましておめでとうございます

          冷え性&冷え症が多い理由1つ目

          今回は、私の東洋医学の研究30年の経験値を持って、冷え性&冷え症が多い理由を、大きくわかりやすく4つに分けました。 これは、男女問わず、日常の生活&妊活にとっては大変重要課題の1つだと思いますので、ご理解しながら学んで下さい。 1つ目は、男女とも筋肉率・筋肉量が少ない 筋肉は、人体最大の熱産生器官と言われています。 簡単に言えば、人間が動作する度に、骨と共に筋肉は伸縮することで、関節が動き出します。 その運動の際に、筋肉や内臓から熱が産生され血液によって、全身をめぐ

          冷え性&冷え症が多い理由1つ目

          どんな人が冷え性&冷え症になるの??

          当院を受診している方の傾向を見ると、女性は約8割、男性でも4割以上の人。年齢層で見てみると女性は10代・20代は、運動不足の方が多く、30代・40代は、産後の筋力低下と伴って多く、50代・60代以上は、家に閉じこもるまたは、行動範囲が狭い人ほど、冷え性の自覚があります。 男性は、全年代層的に、家に閉じこもるまたは、行動範囲が狭い人ほど、冷え性の自覚があります。 私的には、当院の受診が女性の方が多いので、この割合にはなりますが、経験値から推測するとこの比率は、自覚症状が

          どんな人が冷え性&冷え症になるの??

          東洋医学VS西洋医学の冷えしょの考え方の違い

          よく患者さんが「私、冷えしょうでぇ〜で悩んでいます。どうしたらいいですか?先生。」と質問される。 実は、医療では「冷えしょう」には「性」と「症」の2種類の漢字を使い分け、もちろん意味合いも変わる。 「冷え性」という字を使う場合は、検査で明らかな異常がみられないにもかかわらず、なぜか?患者さんの手足が冷えている。また、風邪の症状では無いが、体感が急にゾクゾクと寒気などの状態になるなど、明らかな原因のない冷えを、西洋医学では“冷え性”。 一般的に体質として認知されていますが

          東洋医学VS西洋医学の冷えしょの考え方の違い