見出し画像

副業人材活用の現場で「人の強み」に向き合うキャリアと想い|CSインタビュー#1(丸岡昌平さん・後編)

サービス開始からもうすぐ6年。900社以上の企業に副業人材のマッチングと伴走支援を提供してきたシューマツワーカーが、副業人材を活用したい企業担当者向けに”副業の現場”から、さまざまな知見をお届けするCS(カスタマーサクセス)インタビューシリーズです。

前回は、カスタマーサクセスチームマネージャーの丸岡昌平さんのインタビューから、伴走支援してきた成功企業の事例をご紹介しました。

後編では、企業様に伴走支援をしている、カスタマーサクセスのメンバーの人となりをご紹介していきたいと思います!今回の事例を担当した丸岡さんのインタビュー、後半です。

カスタマーサクセスで「人の強み」に向き合う丸岡のキャリアと想い

ーー簡単に自己紹介をお願いします。

7月からカスタマーサクセスチームのリーダーをしております、丸岡昌平です。これまでのキャリアは、新卒でエネルギー系商社、前職ではアマチュアサッカー専門の事業を展開する企業に勤めておりました。

ーーなぜシューマツワーカーに入社されたのですか?

2社目にいたころ、キャリアに悩んだ時期がありました。そのときにコーチングを受けたりしながら、自分の理想とは何か、自分は人生で何を達成したいのかを考える時間があったんです。

そこでたどりついたのが、私は「人の強みが生きている状態」を理想としたい、ということでした。これには2つの側面があって、「人の強みを引き出す」ことと、「人の強みを活かすことのできるフィールドをつくる」ことがあります。この2つに自分は興味があると気づきました。

「人の強みを引き出すこと」については、個人的にはコーチングを学んだり実践したりしているのですが、コーチングを通して実現できると思っています。

2点目について。僕が思ったのは「副業」で個人が輝くということでした。

これまでの僕は、キャリアからして、わりと堅い企業が多かったんです。一社目は歴史もある大きな企業。携わる事業は大きくてやりがいもあると感じましたが、すぐに社員ひとりひとりに目がいくようになりました。周りの社員、先輩たちは、どこか悶々としている印象でした。構造的に問題があると気づいたのは、自分で手を挙げても通らなかったり、その人を本当に活かせる場に配属されるとは限らないという現実を見てからでした。

2社目では、目の前で先輩が会社を辞めるという経験をしました。能力はあるのに、その方の得意領域ではない業務内容の部署に配属されたばかりに、疲弊して辞めていかれたんです。

いずれも、「正社員としてやっていくことが当たり前」「正社員として雇用された場で成果を出せなければいけない」そういった考え方が当たり前になっている職場です。

そうした状況を「おかしいな」と思うようになったのですが、長く続いてきた企業の在り方を変えることは難しい。もっと言えば、企業そのものだけでなく社会の「働き方」の問題でもあると思いました。

正社員になり、配属された部署での成果がすべて、という状況から一歩踏み出すことができれば、新しい居場所と価値観の中に飛び込んで、自分の強みを発揮することができるかもしれない。

そのために個々人ができることは、自分の理想とする働き方や、何をしたいのかはっきりさせることだと思う一方で、自分が社会に対してこうしたいと思うのは「人の強みを活かせる場を広げていきたい」ということでした。

ーーカスタマーサクセスをする中で気をつけていることはありますか?

企業様にも、ワーカー様にも、スピード感を持って、フラットに接するということです。事実と解釈を切り分けてお話し、一緒に考えていく。個人的な行動としては、対応の選択肢をいくつか並べて、そのときに最善だと思う行動をするように気をつけています。

それから、案件のご相談や、トラブルのご相談時には、極力、時間をつくり、直接お話しするというのも心がけています。そうすることで安心していただけたり、一緒に問題を整理できたりと、スムーズにいくことが多いです。

ーー多くの企業様のチャレンジをフォローしサポートする役割を担っていますが、丸岡さんがチャレンジしたいことはありますか?

シューマツワーカーに入ってみて、人事組織に興味が出てきました。組織の作り方とか、個人の成長にどう寄与していくかということに、携わりたいなと思うようになったんです。

たくさんの企業様に接するうちに、どんな組織規模の会社でも組織課題というのは重要で、それぞれに大きいものを抱えているものなのだなと思ったというのもありますし、シューマツワーカーで「人材を活かしきる」というのも、すごいチャレンジだと思うんです。

「シューマツワーカーで良かった」お客様の声から生まれたCSチームミッション

ーーシューマツワーカーのカスタマーサクセスチームは、どのようなチームですか?

シューマツワーカーのCSグループ(グループはカスタマーサクセスチームとコンシェルジュチームで構成)は、明るく前向きなメンバーが多いチームです。ミッションに向かって、お客様に向かって、本当に自走してコミットしていけるメンバーが多いです。7月からはCSチームのマネージャーとなり、ミッションなども再策定していっています。

また、シューマツワーカーはコンシェルジュチームもかなり重要です。コンシェルジュチームというのはワーカー様に寄り添って、伴走していくチームなのですが、やはりシューマツワーカーは「ハタラクを自由化し、人生の可能性を広げる」というミッションの通り、スタート地点は個人の働き方を変えていくというところなんですよね。経営チームにとっても重視してきた歴史的経緯もあります。コンシェルジュはCSグループの中でもとても重要な存在です。

ーー新しく策定されたチームミッション「副業人材活用を、企業の組織戦略へ」について教えてください。

シューマツワーカーの提供価値について、カスタマーサクセスチームを中心に、松村CEO、社内メンバー、そしてお客様にもご協力いただいて出していただき、議論、整理していったものがベースになっています。

「シューマツワーカーが企業様に提供している本質的な価値とはなにか?」
「企業様に価値を感じていただけた瞬間ってなんだろう?」

そこから、「ではシューマツワーカーのカスタマーサクセスの価値とは?」というところに落とし込んでいき、チームミッションにしました。

シューマツワーカーの価値の本質は、「副業人材をアサインするだけじゃなくて、それを活用してどう組織をつくっていくか、組織戦略を描いていくか」そこまでやるのがシューマツワーカーです。ここが一番、他サービスとの違いでもあり、こだわっている部分です。

なかなか外から見ると分かりづらく思われがちなんですが、ここまでやるのはシューマツワーカーだからこそではあります。これは、僕たちの思う企業様の「成功」の状態の定義が、「マッチング」時点ではなく、ぐっと奥、ワーカー様が活躍し貢献しているとか、企業様の事業成長の一躍をになってくれていることだということも、理由だと思います。

シューマツワーカーがエージェント的な役割をしつつ、伴走支援するチームだということ。お客様にもそこを知っていただき、その価値を実感していただくと、「シューマツワーカーに頼んでよかった」と言っていただけます。
 
実際の企業様の声では、「シューマツワーカーは他サービスと比べて、キックオフミーティングも手厚く、経過面談もあってその後のフォローもしっかりしていて、そこが良い」というご評価をいただきました。

個人的には、今後はより正社員・業務委託・フリーランス・副業の垣根がなくなっていくのではないかとも思っています。近い将来には、いきなりの正社員雇用ではなくて、副業からの転職という形が、転職希望者の選択の大きな軸になっていくのではないかとも思うんです。

正社員採用ではこれまで出会えなかったハイスキルの優秀な人材と出会うチャンスがあり、知見やリソースがなくて進められなかったタスクやミッションを進めてもらえる。こうした点は、副業人材の活用でまず感じていただけるメリットです。その先には、企業様が新事業や新施策へのチャレンジを進めることができる。新しい組織戦略を描ける。事業の可能性が広がる。

ぜひ、シューマツワーカーのカスタマーサクセスとして、こうした「成功体験」まで、企業様とご一緒に、副業人材の活用に向けたチャレンジに伴走していきたいと思っています。

シューマツワーカーのサービス詳細、お問合せはこちら↓

副業人材の活用をご検討中なら、ぜひシューマツワーカーにご相談ください!

シューマツワーカーの情報を継続的に受け取っていただける方は、ぜひ公式Twitter、noteマガジンもフォローしてください!

公式Twitter(@shuuumatuworker)

noteマガジン→