Shuta Takada|HLAB, Inc. COO

教育スタートアップHLAB 取締役COO・Co-Founder / BCGを経て、HLABを経営。EdTech時代におけるアナログな教育としての場作りをしています。あと、マジシャンです。noteではいろんなこと書くんですが、たまに引くほどマニアックな手品について書きます。

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教育スタートアップHLAB 取締役COO・Co-Founder / BCGを経て、HLABを経営。EdTech時代におけるアナログな教育としての場作りをしています。あと、マジシャンです。noteではいろんなこと書くんですが、たまに引くほどマニアックな手品について書きます。

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      高田個人としての論考です。会社の話や教育の話、発達の話がメイン。

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      HLABの記事まとめです。

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      手品・マジックの話をひたすらしていくだけのnote。

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    外コンからソーシャルセクターへ。日本の教育を変えようと思ったワケ

    コンサルからHLABに転職してからおよそ2年少しというこのタイミングで転職ポストを書いてみました。いやいや、2年って経ちすぎでしょ、と自分でも思うのですが…(笑) ていうか、HLABに転職した、と友人に告げると「NPOなのに食えるの?!」とか、「そんな茨の道を…」と言われること、そして「教育NPOたるHLABに転職する」という概念自体、あまり周辺に持っている方がいないことに危機感を覚え、筆を取りました。私以外にも、MckinseyやWeWorkから転職してきたり、結構HLA

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      • なぜ今、寮に住む「ボーディング」が注目されるのか?(前編)

        こんにちは、HLAB, Inc COOの高田です。日本初の「共に住み学ぶ寮」としてレジデンシャル・カレッジ SHIMOKITA COLLEGEを東京・下北沢につくりました。レジデンシャル・カレッジってなんぞ?寮じゃないの?という方もいらっしゃるかもしれません。詳細は別のnoteに譲るとして、なぜ今、ともに住む「ボーディング」なのか?をここでは説明していきたいと思います。 実は、現在、「全寮制」のボーディングスクールが日本に少しずつ増加しています。寝食を共にしながら学び合う、

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        • コンサル内定者時代・1年目に読んだ本を紹介するよ(厳選版)

          仕事柄、大学生から就職相談を受けることも多く、同時にオススメの本も聞かれることがあります。新卒でBoston Consulting Groupに入ったのはもうかなり前ではあるので、いつまでもその頃の話をするつもりもないのですが、やはり思い返すと読書家の先輩方は多かったな、と感じます。内定者時代には大量の課題図書を渡され、入社後も「これは読んでおけ」といくつか紹介されたので、それをせっかくなのでまとめてみました。といっても、10冊も20冊も提示してもそれは意味ないと思うので、「

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          • 2021年に読んで面白かった本を紹介するよ

            久々の更新です、こんにちは。@ShutaTAKADAです。2021年は特に前半に結構本を読んでいた自覚があるんですが、後半は忙しかったのかなかなか読めませんでした。振り返りも兼ねて、面白かった本をいくつか紹介します。 紹介する本のほとんどが2021年発売ではないと思うのですが、そこは悪しからず。なお、小説はあんまり読まない人間なので、リストには入っていません。 それと、今年はオーディオブックにデビューした1年でした。トレーニング中とかにぴったりなんですよね。自分が使ってい

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            オンラインで一体感を生むためにやったことをまとめてみた

            こんにちは、HLABの高田です。HLABは2011年から合宿型の高校生向けサマースクールを開催してきましたが、2020年は新型コロナウイルスの影響で夏の開催は見送り冬に延期することとなりました。しかし、冬もやはり感染拡大状況を鑑みた結果、オンラインでの実施を余儀なくされてしまいました。そしてこの夏は、一部オンラインを組み合わせながらのサマースクールを開催予定です。ちなみに、自信満々です(笑)それはなぜか?実は2020年にもうそれは信じられないほどオンラインでのプログラムを実験

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            コロナで移動ができなくなった僕たちが、オンラインで地域とのつながりをどう創ったかの話

            こんにちは、HLABの高田です。HLABは2011年から日本4箇所(東京・長野県小布施町・徳島県牟岐町・宮城県女川町)高校生向けサマースクールを開催してきましたが、2020年は新型コロナウイルスの影響で夏の開催は見送り冬に延期することとなりました。 オンラインで地域とのつながりをつくる?!自分も、2011年からほぼ毎年サマースクールに関わり続け、日本全国に足を運ばせてもらっていたのに、あの熱気と地域のあたたかさを感じることができないのか...ととても残念な気持ちでした。何よ

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            おとなの扁桃腺摘出手術体験記

            扁桃腺の摘出手術を受けてまいりました!! これまでの人生、慢性的な扁桃炎に悩まされすぎていたわけですが、20代後半になって溶連菌にもかかったり、発熱時40度を超える、みたいな有様になってきたため、ついに摘出を決意し、やってまいりました。 というか、昨年、40度超えを3回出したんですよね、、、普段かかっていたお医者さんからも摘出を勧められた次第。ちなみに直前検査で麻酔科の先生が私の扁桃を見て、「あ、これ私専門じゃないですけどこのサイズは確かに取ったほうが良いですね」って言う

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            今こそ、ピアからの学びを。休校が解除されても、すぐには元通りにならない子どもたちの学び。

            こんにちは。HLABの高田です。HLABは「異なる人生を歩む人々が、その違いから刺激を受け、学び、共創する」ことができる社会になるよう、高校生や大学生に対して「身近な周りの人であるお互いから学び合う場」をつくっているソーシャルカンパニーです。 僕は身近な先輩のおかげで留学を決意した僕は中高時代、とてもお世話になった先輩がいて、ずっと先輩の影響を受けていたな、と思っています。学内のイベント(運動会や文化祭)では上級生が下級生を指導することが多かったのですが、学年が上がるごとに

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            【手品】Michael Weber Workshop 2017

            (注:本記事は手品をやっている方向けの記事です) Michael Weber(マイケル・ウェバーとか、ウェーバー、というのが発音としては近いでしょう)といえば、マジック界では、天才かつ非常に限られたところでしか秘密を共有しないことで有名です。本職が弁護士でもあることから、レクチャーツアーもあまりしないし、作品を発表するのは限られたコンベンションや自社から出す製品(しかも、結構な高価)に限られています。ということで、日本は当然ながら、世界的にもなかなか彼の作品に触れられるチャ

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            FURTHER IMPUZZIBILITIES by Jim Steinmeyer

            かのJim Steinmeyer氏のセルフワーキングかつインタラクティブなマジックを掲載したシリーズの第二弾。2006年初版発行。 しばらく本シリーズを追っていなかったのですが、2020年7月時点ではImpuzzibilitiesシリーズは以下の8作が発表されているようです。タイトルの形容詞、英語の勉強になりますね。 ①Impuzzibilities ②Further Impuzzibilities ③Subsequent Impuzzibilities ④Ensuing

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            ソーシャルセクターにおけるオンボーディングの話

            HLABはこの春、はじめての新卒入社社員を2名採用し、迎え入れています。組織としてもこれは大きなチャレンジであり、この4月は新入社員に加え新インターンも受け入れる(同時に多くのインターンも卒業する...)という、大きな節目でした。 多くの人が入ってくるタイミングであっても、やはり最初にしっかりと会社のことを理解してもらい、爆速でスタートダッシュを切ってもらいたい、というのが経営の立場からの思いです。ということで、以前より整備する必要のあった新しくチームに入った人たち向けへの

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            異なる人生を歩む個からの学び。オンラインでの新しい挑戦の話。

            先日、HLABの高校生向け新オンラインプログラム、HOPE³を発表しました。(読み方は、3は無視して「ほーぷ」でお願いします。スリーって毎回言うの大変なんで...笑) 私達のプログラムは、今、最も避けなくてはならない「三密」で発展してきたといっても過言ではありません。そんな中、オンラインで同じ価値提供する難しさは覚悟の上での新たな挑戦です。 このプログラムは、もともとサマースクールを運営するはずだった大学生たちによってつくられています。私も一緒に毎日Zoomでミーティング

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            【書評】税所篤快さん著『未来の学校のつくりかた』を読んだ話

            「これからの教育はどうしていくべきか?」という問いは、教育業界に携わる人間として常に意識している問いです。特に、このコロナ禍ではその問いがより一般的かつ緊急的なものとして扱われているのは、皆さんご存知のことかと思います。今、私たちの目の前には、例えば「9月入学にするのか?」「ICTをどう活用していくのか?」といった論点が山積みで、これらに対して社会一丸となって取り組んでいく必要があります。 そんな中で、この本『未来の学校のつくりかた: 5つの教育現場を訪ねて、僕が考えたこと

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            ソーシャルセクターのMission、Valueを言語化するプロセスの話

            私たちHLABは2011年にサマースクールのプロジェクトを開始し、2020年には10年目になりました。ということで(?)10年目の節目に、昨年から段階的に会社のMission、Valueを明確に定義しました。今回は、その策定プロセスと内容についてシェアしたいと思います。 ソーシャルセクターというのは存在の定義上、ミッションに基づいて団体が組成されます。我々も長い間ずっと暗黙の了解の中で活動してきましたが、今回は10年目というタイミングでミッションを結晶化し言語化する、という

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            学びを止めるな。サマースクールの中止に寄せて。

            HLABの2020年のサマースクールの中止を決めた。 最高の夏を届けるため、これまで頑張ってきた大学生チームの努力を思うと本当に苦渋の決断だった。大学生は2019年のサマースクールが終わり次第、すぐに翌年の準備をはじめる。全身全霊で、常に本気で取り組んでいる彼らの無念さを思うと心が痛む。しかし、何よりも安全が第一である。 本来のサマースクール実施は8月なので、早すぎる判断と思う人もいるかもしれないが今は、最善の決断をした、と考えている。(実際には、もっと早く決めていたこと

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            【手品】"VOICES" by Jeff Prace

            (本ポストは手品人限定で、手品やっていない方は読んでもわかりません。残念ながらタネも解説していません) Genii Convention時に購入したかもらったか、引き出しにしまわれていた作品なのですが(むちゃ失礼)視聴した結果、思いの外面白かったのでご紹介します。なお、ご本人はかなり若く、この年齢でこのクリエイティビティ、ということで、今後が楽しみなマジシャンのうちの一人になりました。 なお、本人の小冊子、Think Outside the BoxはTwitterで超簡易

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