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トーベヤンソンに学ぶ生き方

ルーティーンは2日休んだが、非常に有意義だった。

飯能のムーミンバレーに行ったが、美しい景色と癒される余白。そしてトーベヤンソンの生き方と世界観。最高の休日だった。

北欧は日も少なく、落ち込みやすいもの。そんななかでも明るく楽しく生きることを忘れないトーベヤンソンは生き方の良いお手本だ。

特に洪水でもコーヒーをなんとかして飲む。大変な時こそ家族(身近なひとたち)とのコミュニケーションを大切にする姿勢に感動した。

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