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悪習をやめるのではなく、他の良いことに集中する。
ルーティーンで生き始めたのが9月19日なので、およそ1ヶ月経つが、非常に有意義な1ヶ月だった。
その間常に自分の弱さをみつめてきたので、いかに決めたことを思い通りにできないものか学んだ。
でも失敗してもnoteに書き込んだのは本当に良かった。
習慣化しても思い通りには絶対いかない。もちろん思い通り以上になることもあるが。
それでも習慣化することが非常に大事だ。
ところで悪い習慣(決めた時間以外で食事をしてしまうこと)をやめる唯一のことは、やはりルーティーンや決めた習慣をする。ということだ。
何かをやめようとすると、意識が食べ物にいって結局意思力を使ってしまう。意思力には限界があり結局疲れて夜食べてしまう。
しかし他の良い事をすることで、忘れる、無視することができ、自然に興味がなくなる。欲さなくなる。
やめるというよりは興味がない状態にもっていきたい。
一番効果があるのは他に集中することだ。
確かに何かに夢中になって、食事のことを忘れてたなんて、小さい頃はよくあった。
夕食以外でお菓子を食べたければ、酵素ドリンクを飲んで筋トレ、または何か学びでも、コーヒーでパワーナップするでもいい。
他の良いことをする。
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