”なんかいい”を大切にしたい
この前、Sonyのフルサイズミラーレス一眼カメラを買いました。
購入してからおよそ1週間が経ち、設定に苦労しながらも、ちょっとづつ使い方がわかってきた、といった感じです。
それでも、
「”高感度NR”ってなんだ?」とか、
「カスタム設定はどんなのにすればいいかな」
などなど、
まだまだ使いこなすには時間がかかりそうです。
まあそこは現代社会らしくYouTubeさんにお世話になろうと思います。最近はガジェット系YouTuberさんも増えてきて、わかりやすい説明をしてくれている動画が多く存在していて、本当にありがたいです。感謝。
それでも詳しく知りたい写真の基礎中の基礎なんかは、やっぱり本で勉強した方がわかりやすいだろうなと思い、きのう二子玉川の蔦屋書店で探して買ってきました。
下の写真たちは、きのう蔦屋書店のついでに寄った多摩川の河川敷で撮った写真たちです。
▲奥にそびえるのは武蔵小杉駅周辺に乱立するタワーマンション
▲誰かの忘れ物らしきギターが看板にかかっていた
▲河川敷に咲いていた花
▲付いてきてもらった大学の友達と
▲楽天の本社ビルと二子玉川のタワーマンション
▲青春だなぁ
▲その他河川敷から見えたいろんな景色
ちなみに、
この写真たちは構図とかはほとんどなんも考えずに”なんかいい”と思って撮ったものなので、下手くそなのは見逃してください笑
でもスマホで撮った時とは違い、ミラーレス一眼カメラだからこそ出る”なにか違う雰囲気の写真”が撮れるのって”なんかいい”ですね。
この”なんか違うからなんかいい”っていう感情を今は大切に楽しみたいと思います。
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