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空虚な日々
新型コロナウイルスの影響もあって、大学の授業やゼミは全てオンライン。人件費の関係でアルバイトもそこまでシフトに入れてもらえず。自粛期間が明けてからもここ数ヶ月はとても空虚な日々を過ごしていました。
そんな日々から抜け出したくてnoteをはじめてみました。いろいろな人の人生や価値観がそこにはたくさんあって、それなりに刺激がもらえると思ったからです。
そして、自分が感じたことをアウトプットできる場としても最適だと思ったからです。将来、スポーツメディア媒体で働きたい僕にとって、noteは言語化、表現化のいい練習の場です。
特に、フォロワーが全然いない時は練習にもってこいだと、誰かのnoteにも書いてありました(笑)。
空虚な日々にnoteという刺激が増えました。
しかし、他の人のnoteをただ読んで感じたことをアウトプットするのにも、限界があると感じました。
noteからの刺激はネット上の出来事であって、僕が身をもって体験するリアルな出来事ではありません。
リアルは、空虚な日々であることに変わりはありません。
そして、その空虚な日々からはnoteに書けるような刺激的な出来事はおきませんでした。
リアルでの刺激的な体験が欲しい
そう思うようになりました。
そこで、フォローしていたあるnoteのクリエイターさんオンラインサロンに入ってみることにしました。そのオンラインサロンは、サロンのメンバーでサッカークラブを創るというもの。
スポーツメディアで働きたいと思う反面、サッカークラブの広報とかも面白そうだなぁと、なんとなく思っていたので、飛び込んでみることにしました。そして、ただサロンに入るだけでは刺激的な体験は得られない、なんとなくそう感じました。
思い切ってその方のTwitterにダイレクトメッセージを送ると、zoomでお話しできることに。
そして、事は思わぬ方向に進みます。
なんと、その創設されたばかりのサッカークラブの広報部員として、公式noteの担当に!
noteに定期的にすら投稿できていない自分に務まるのか。不安とワクワクが入り混じっている今日この頃です。
そこから先の詳しい話はまた次のnoteで👋🏻
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