憎むより愛すること
上へ、そして上へ
熱せられた水は、上へ上へと上がる。
さて、この場合、水は世間と闘争し、自ら苦労しながら昇ったのだろうか?
いや、実は、周りの水が自分に対して無理解で、冷たいお陰で昇るのだ。
誰かを憎むよりは、誰かを愛する方が、はるかに魂の栄養となろう!
君はさらに上へと伸びてゆく!
出遅れたと嘆く必要もありはしない!
月下美人、この花は夜にこそ咲く。
誰もが予想だにしない、夜にこそ咲いて、私たちに喜びと感動を与えてくれる。
スピリチュアルに科学的視点を盛り込む、という壮大な試みに、バックアップして下さるヒカルランドさん、石井社長、並びに数多くの賛同者、協力者の方々に心より、感謝申し上げます!
2019年7月10日 五島秀一
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