FarmBotの改造#4 FarmBotからの遠隔観察(2)

FarmBotの稼働状況を遠隔で確認できるよう、ライブストリーミングカメラを設置した。

機材はRaspberry pi 3B+とラズパイ用カメラモジュール(ver.2)。これらを雨に濡れないようウォルボックス((株)未来工業)に入れた

ソフトウェアとしてmjpg-streamerを使用。30fpsの映像を見られる(はずだった)。回線はグローバルipを付与してくれるイプシム(2GB)を用いた。回線は10分ぐらいで使いきってしまうため、ほとんど低速モードで運用。