Photo by arika7 物を抱えて歩く 1 スライス王子 2022年4月10日 12:54 独歩は可能も、背部の筋緊張が高かったり、上肢の振り出しが上手く出なかったり、上肢が過緊張になってしまったり、骨盤の回旋が上手く出なかったりします。その時はビーチボール等、なるべく大きなボールを抱えて歩行してもらうと良いでしょう。自然と背部の筋緊も和らぎますし、体幹と骨盤の対側回旋を促すことができます。ぜひ一度お試しを。 ダウンロード copy #日記 #写真 #小説 #イラスト #マンガ #絵 #理学療法士 #理学療法 #PT #リハビリ論文 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート