ルーインド東京 いよいよ大晦日配信!!

東日本大震災が発生してから10年。
これから、私達日本国民が待ち受けているのは
『首都直下地震』や『南海トラフ巨大地震』、
そして『富士山大噴火』等の数々の大災害です。
特に東京で大震災が発生すると、
首都中枢機能に重大な被害を与えてしまいます。
もしも東京が巨大地震で被災されて、東京での首都機能が停止したら
どうなってしまうのかを、小説にしてお伝えします！

小説のセリフに登場人物の名前を付けて
わかりやすくお伝えします！

あらすじ

2025年（令和7年）、東京オリンピックの開催から4年。
新型コロナウイルス流行の完全終息を経て
今まで通りの日常に戻ったばかりの日本。
しかし、その年のゴールデンウィーク、
首都圏で前代未聞となる巨大地震が発生してしまい、
首都中枢機能停止の危機に追いやられてしまった東京都。
都内に住むごく一般的な家族、平井家の遥はるかと弟の遼真りょうまは
大混乱の中、被災された東京都で仲間と共に
どのようにして生きていくのか？
震災による国家存亡と国内恐慌といった途方もない現実と向き合う中、
平井家の姉弟、遥と遼真は仲間と共に未来を信じ、
懸命に生き抜く強さを身に着けていく…その運命は如何に…

今後の震災に備えるために
読んで欲しい！

気を付けなければならないのは新型コロナウイルスだけではありません。
日本は地震や噴火等の災害大国であり、
日本はこれまで、数多くの震災が発生しました。
その震災を経験している方も多くいるかもしれませんが、
そんな現在、令和時代の日本でも史上最悪の大震災が発生します。
こうして考えると、近々日本で巨大地震が
発生する可能性は少なからずあります。
これから近い将来、日本が更に恐ろしい壊滅的な大震災の発生を
迎えようとしている事実を受け止めてください！
今の世代の方にも、まだ経験したことのない大震災に備えて頂くために
この小説を読んで、防災意識と命の大切さをしっかり学んでいただきたい！

     大晦日は令和史上最悪の大震災に備えて頂くためにこの小説を読もう！
　　　震災シミュレーション小説『ルーインド東京』
　　　　2021年12月31日（金）ご覧のサイトで一斉配信！　
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