小型船舶免許講習申込。#235

2022年1月20日(木)こんにちは。
桜井家円満の秘訣の筆者、桜井駿です。

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今回は小型船舶免許の復活講習へ申込しました。というお話しです。


現在免許証は失効中です。


本日は当初の予定では転職先の初出勤でした。


しかし、上層部の都合により出社日が延期になりました。


初出勤から研修が行われるとのことでしたが担当者からの電話連絡もテンパっている様子です。


研修担当の職員は面接時の面接官でもあります。


面接時に僕の履歴書から小型船舶の話しになり、その後の電話連絡時にも度々船の話しが話題になっていました。


小型船舶の免許証は現在失効している状況です。


しかし、自動車免許と違い、失効してしまっても再試験は無く講習を受講するだけで復活することができるのです。


失効する前に普通に更新する方が講習料は安いですが、何年も船舶免許を使用する場面が無い場合は無理に更新し続ける必要はありません。


船舶免許を取得するための授業をしてくれていた教官は過去10年以上失効していた期間があったが教師になり必要になったので免許を復活させたと話されていました。


1度取得してしまえば好きなタイミングで有効にできるので学生時代の自分に感謝です。


そんな感じで僕の小型船舶免許も5年以上失効しています。


次の転職先の上司が小型船舶を所有しているらしく、入社前から船釣りのお誘いもあるくらいです。


他の職員への対応はわかりませんが、贔屓されていることは間違いない様子です。


まだ1日も働いていません。


その期待にいつでも答えられるための準備として船舶免許を復活させることにしました。


幸い、居住地周辺には講習を開催している会場が多くありました。


電話で船の話しが出た日の内に講習への申込をしました。


年始の申込になるので管理団体が営業開始になるまで返信がありません。


返信がくると数日中に本籍地記載の住民票と講習料の振込を要求されました。


たまたま出社前で働いていない状況なのですぐに対応できましたが役所書類を数日で準備させるとは無茶ぶりです。


失効中の小型船舶免許証と住民票をスキャンしてメールで送信またはFAXします。


その後、講習を受講して次のステップへ進みます。


いろんな資格を更新して維持するだけでも手間とお金がかかって大変です。


桜井家では日常を楽しくするためにアレやコレやと試行錯誤しながら毎日おもしろ可笑しく課題を見つける努力をしています。


自分達が楽しくなれば、周りの人達が楽しくなる。周りの人達が楽しくなれば、さらにその周りの人達が楽しくなる。みんなが楽しく笑顔になれる環境をつくりたいです。


将来的に人を楽しませる為に頑張ってる人の背中を推せる存在になりたいです。まず、みなさんから背中を推される存在になります。力を貸して頂けると毎日の励みになります！


最後まで読んで頂きありがとうございます。あなたの人生に良い影響がありますように。

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