わかさぎ釣り前編。#294
2022年3月20日(日)こんにちは。
桜井家円満の秘訣の筆者、桜井駿です。
記事を読む前に♡をポチッとお願いします😊
今回はワカサギ釣りへ行って来ました。というお話しです。
ストレス発散。
ちょうど毎日の小さなストレスが少しずつ溜まり続けて発散ができていないというお話しをしていた矢先に友人から連絡がありました。
この時期、北海道の有名アクティビティであるワカサギ釣りです。
季節限定の遊びなので冬はほとんど冬眠している僕も1回しかワカサギ釣りをしたことがありません。
妻はもちろん未経験。
情報でしか知らないワカサギ釣りは釣ったワカサギを天ぷらにして美味しく食べる。
全てが上手く行っている時はそうなります。
釣りをしたことがある人なら分かるかもしれませんが釣りにはボウズという制度があります。
ボウズは1匹も釣れない状況のことです。
自然の中で天然の生き物を相手にしているので100%確実に釣れる保証は無いのです。
基本的には氷に穴を開けて針を垂らすスタイルがワカサギ釣りです。
つまり、氷の上が居場所になります。
テントや暖房がしっかり備え付けられていれば暖かく過ごせるかもしれませんが、それでも寒いのは覚悟しなければなりません。
友人がワカサギ釣りのビジネスを始めるためのプレとして参加しました。
送迎付きテント、イス、釣り道具などの装備品、天ぷらセットは全て込みの手ぶらで参加できる内容です。
服装はまだ準備が整っていないのでスノーウェアと長靴は持参です。
ピクニックのつもりで桜井家は卵焼きやサンドイッチ、お菓子などボウズ状態でも楽しめる準備をしていました。
朝は友人の家に集合です。
まずは駐車場の雪かきからスタート。
30分良い運動になりました。
送迎付きなので久しぶりに座席に座っているだけで現地へ到着します。
快晴の天気で雪も新雪はほとんどありません。
ダムの中へ入っていきます。
急斜面をスパイクを付けた長靴で降っていきます。
背中には大きな荷物を背負ってます。
水面は厚さ20cmくらいの氷の上に30cmくらい雪が積もっているような状態。
ワカサギ釣りと言えばの穴あけです。
それぞれ穴を開けて簡易テントの中で釣りスタート。
釣りなので当たる日もあれば当たらない日もある。
今日は当たらない日のようです。
ちーん。
しばらく誰の竿にも音沙汰がありません。
そんなこともあろうかと、サンドイッチやお菓子を準備していました。
手作りサンドイッチです。
ゆで卵にスライスチーズ、ベーコンの代わりに豚タンを刻んで食パンにサンドしました。
めちゃめちゃ美味しい。
常に何かを食べたり飲んだりして暇潰しです。
ワカサギ釣りに限らず、釣りをする時は釣れない前提で準備が必要ですよ。
少し長くなってしまったので続きは明日の記事へ。
果たして後半戦の釣果はいかに。
桜井家では日常を楽しくするためにアレやコレやと試行錯誤しながら毎日おもしろ可笑しく課題を見つける努力をしています。
自分達が楽しくなれば、周りの人達が楽しくなる。周りの人達が楽しくなれば、さらにその周りの人達が楽しくなる。みんなが楽しく笑顔になれる環境をつくりたいです。
将来的に人を楽しませる為に頑張ってる人の背中を推せる存在になりたいです。まず、みなさんから背中を推される存在になります。力を貸して頂けると毎日の励みになります!
最後まで読んで頂きありがとうございます。あなたの人生に良い影響がありますように。
まだ♡をポチッとしてない方は忘れずに🌸
各種SNS
note
Twitter
Facebook
Instagram
YouTube
🌸夢は頑張る人の背中を推せる存在になる🌸自分の成長だけでなく、身近な人を応援したり感謝されることに幸せを感じられる事に気がつきました。誰でも努力次第で関わる人の人生を豊かにできる事を証明します。一緒に切磋琢磨していきましょう! #ドルどるdol