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ブライダルチェック男性編。 #18

2021年6月17日(木)
こんにちは。
桜井家円満の秘訣の筆者、桜井駿です。


今回は生殖機能の健康診断についてのお話です。


桜井家ではこれから1年以内を目処に子どもを考えています。それに伴い、事前に自分達の身体を検査しよう。という話しになりました。


一般的には不妊治療と呼ばれてるものですが不妊じゃなくても検査を受けることは可能です。


検査内容や受診料は検査をする病院やクリニックで多少の差があります。


男性の検査はこんな感じの流れでした。


まず、産婦人科でのブライダルチェックでしたので保険適用外でした。男性だけ別に泌尿器科で検査を受ければ保険適用になる病院もあるようです。


夫婦2人で1つの産婦人科で受診したので夫の僕だけ保険適用外です。


全体の流れ


1、検査前に事前予約し、精液を採取する容器を受け取りに行く。


2、容器受け取りの際に検査の説明と問診票や個人情報保護に関わる書類を受け取る(2〜7日間の禁欲)。


3、受診日に必要書類と健康保険証、精液を提出(来院1時間前または院内で採取)。


4、感染症検査のため採血。


5、当日中に精液検査の結果がわかる。


6、後日、感染症検査の結果を受け取る。


男性の検査はこんな感じで簡易的な印象です。


受診料は初診料2,200円、精液検査2,200円、感染症検査5,500円(全て税込)で合計9,700円でした。


精液検査内容
精液量、濃度、総数、運動率、高速率、高速総数、奇形率などの検査です。


感染症検査内容
HBs抗原(B型肝炎)、梅毒、HCV抗体(C型肝炎)などの検査です。


男性の精液検査は結果が当日中にわかり、詳細を説明してくれるので勉強になります。


本来は1回分の射精量で良いのですが、勝手に量が多い方が検査内容がわかりやすいと勘違いし2回分の量を提出してしまいました。検査結果を説明されてる時に「量はとても多いので問題無いです。」と言われ1人で恥ずかしくなっていたことは内緒です。


こんな機会が無いとなかなか検査をしようとも思わないので良い経験になりました。


女性の検査内容は後日の記事になります。

桜井家では日常を楽しくするためにアレやコレやと試行錯誤しながら毎日おもしろ可笑しく課題を見つける努力をしています。

自分達が楽しくなれば、周りの人達が楽しくなる。周りの人達が楽しくなれば、さらにその周りの人達が楽しくなる。みんなが楽しく笑顔になれる環境をつくりたいです。

将来的に人を楽しませる為に頑張ってる人の背中を推せる存在になりたいです。まず、みなさんから背中を推される存在になります。力を貸して頂けると毎日の励みになります!


最後まで読んで頂きありがとうございます。
あなたの人生に良い影響がありますように。

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