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ほけんの窓口。 #93

2021年8月31日(火)こんにちは。
桜井家円満の秘訣の筆者、桜井駿です。

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今回はこれから子どもを見据えた生活をしていくために保険の勉強をしてきました。というお話しです。


ありがたいことに超健康体の僕は保険について全く勉強したことが無いです。


保険と一言で言っても、どんな種類があり、料金や何に備える物なのか。


何も知りません。


自宅近所に「ほけんの窓口」があったのでゼロから勉強させてもらいに行きました。


今回お話しを聞いたのが保険掛け方としては基礎中の基礎、定期保険、終身保険、養老保険です。


養老保険は生命保険初心者の桜井家には手を付けるメリットがあまり無いので今回は見送ります。


一般的な保険は掛け捨て型の定期保険と積み立て型の終身保険のようです。


さらに細分化していくと生命保険や医療保険、介護保険、〇〇保険…と様々な種類に別れていきます。


主に医療保険について聞きました。


ざっくり説明すると怪我や病気などで入院することになった場合、保険加入時期の年齢や性別によって決められた保険料を支払うことで、1日あたり〇〇〇〇円の補償が受けられます。というものです。


その基本プランに〇〇特約と呼ばれるオプションを追加していくイメージです。


医療保険の場合、掛け捨て型の保険が一般的で1年定期保険や10年定期保険など支払い方法は様々です。


10年定期保険の場合加入した時の保険料が10年間一律で分割払いすることができますが10年後に契約が切れてしまうので、保険の見直しが必要になります。


見直しの際に加入者の年齢も上がり疾病などのリスクが上がるので10年前に加入した時と保険内容が同じであっても保険料は高くなります。


生命保険は掛け捨て型の定期保険か終身保険になる場合が多いようです。


簡単に説明すると定期保険は若いうちは掛け金が少額で補償が手厚い、期間が決まっているので見直しの際に掛け金が大きく膨れる。


終身保険は若いうちからでも掛け金がやや高め、終身というだけあり設定期間に達すればその後は掛け金無しで生涯が受けられる。


超健康体の僕はまだ生命保険に加入するイメージが湧かず、あまり深掘りして聞くことはありませんでした。


医療保険について基礎知識から表面のお話しを聞かせて頂いてるだけで2時間が経過していました。


大学の講義より集中してました。


ゼロから話しを聞いていたので頭はフル回転です。


基礎を知れた所でお開きです。


夫婦で相談してどんな保険が必要なのか検討してみます。


保険の相談を考えている方は時間に余裕を持って予約してみてください。


桜井家では日常を楽しくするためにアレやコレやと試行錯誤しながら毎日おもしろ可笑しく課題を見つける努力をしています。


自分達が楽しくなれば、周りの人達が楽しくなる。周りの人達が楽しくなれば、さらにその周りの人達が楽しくなる。みんなが楽しく笑顔になれる環境をつくりたいです。


将来的に人を楽しませる為に頑張ってる人の背中を推せる存在になりたいです。まず、みなさんから背中を推される存在になります。力を貸して頂けると毎日の励みになります!


最後まで読んで頂きありがとうございます。あなたの人生に良い影響がありますように。

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