初めてのレターパック。 #117
2021年9月24日(金)こんにちは。
桜井家円満の秘訣の筆者、桜井駿です。
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今回は郵便局で初めてレターパックライトを発送しました。というお話しです。
はじめてのおつかい的なタイトルですが全く感動はありません。
郵便局は日頃からメルカリの発送や岡山県の食材を北海道へ送る時に利用しています。
普通郵便、定形、定形外、ゆうゆうメルカリ便各種は得意分野なのですが、レターパックは利用したことがありませんでした。
妻はよく利用しており、厚めの封筒のような素材のレターパックを原型からは想像できない形へ変形させて発送しています。
郵便局員が「それは絶対入らないですよ。」と言う物でも匠の技で梱包してしまいます。
レターパックには種類があり、レターパックライト370とレターパックプラス520があります。
サイズと送れる重量は同じですが、レターパックライトは厚さ3cm、郵便受けへお届けされます。
一方、レターパックプラスは厚さ制限は無く折り紙の要領で変形させてしっかり梱包できれば発送可能です。
そしてもうひとつ、お届け時は受領印または署名にて受け渡し完了となります。
宛先人へ対面で直接渡されるので郵便受けへお届けより安心できます。
送料はどちらも全国一律です。
60サイズより送料が少し安くなります。
追跡番号もあるのでネットから郵送中の状況や到着まで把握することができます。
便利なことはわかっているのですが、メルカリ便をメインに利用しているとレターパックは使い勝手が悪く感じてしまいます。
今回のレターパックライトでは転職活動に必要な履歴書や職務経歴書などの発送に使用しました。
本来は普通の茶封筒で良いのかもしれませんが、妻の転職活動で利用しているのを見て、良さそうなので真似ました。
確かに受け手の企業からすると、書類が届いた時点で茶封筒よりは目立ちます。
その目立ち方を良しとするかどうかは受け手次第ですが。
そもそも書類を茶封筒で郵送することが非常識なのか?
一般的なビジネスマナーがわからない30歳です。
さて、話しをだいぶ引っぱりました。
郵便局の窓口でレターパックライトを370円で購入、普通の封筒とは郵便番号や宛先、送り主などの記載欄が異なります。
送る時に必要な情報は同じなので、よく見れば書く場所はわかります。
封入する物の分類も記載します。
今回の場合は「応募書類一式」と記載しました。
必要事項を記載し、窓口または郵便ポストへ投函しますが、この時忘れてはならないのがシールになっている追跡番号を剥がす事です。
このシールを剥がさないと追跡番号がわからないので郵送中の確認ができません。
ただ、茶封筒より頑丈な厚紙に梱包しただけになってしまいます。
流れとしては何も難しいことはありません。
しかし、いくつになっても初めての事は緊張します。
むしろ、歳を重ねた方がわからないことへの不安は大きくなるかもしれません。
またひとつレベルアップしました。
作業しながら、このシンプルな作りの紙を箱型にできる妻の器用さに感心しました。
みなさんも機会がありましたらレターパックお試しあれ。
桜井家では日常を楽しくするためにアレやコレやと試行錯誤しながら毎日おもしろ可笑しく課題を見つける努力をしています。
自分達が楽しくなれば、周りの人達が楽しくなる。周りの人達が楽しくなれば、さらにその周りの人達が楽しくなる。みんなが楽しく笑顔になれる環境をつくりたいです。
将来的に人を楽しませる為に頑張ってる人の背中を推せる存在になりたいです。まず、みなさんから背中を推される存在になります。力を貸して頂けると毎日の励みになります!
最後まで読んで頂きありがとうございます。あなたの人生に良い影響がありますように。
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