小型船舶免許更新講習。#245
2022年1月30日(日)こんにちは。
桜井家円満の秘訣の筆者、桜井駿です。
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今回は失効していた船舶免許の復活講習へ行ってきました。というお話しです。
意外とたくさん受講者がいた。
小型船舶免許は高校生の時に取得して大学新卒で入社した会社で船舶免許が必要な仕事をしていました。
3年で退職し、それから船舶免許を使用する機会がありませんでした。
有効期限が僅かになり更新時期が迫ってきましたが船舶免許が必要な場面は無さそうでしたのでそのまま失効してしまいました。
船舶免許は自動車免許のように失効してしまうと再試験を受験して合格しないといけないことはありません。
講習を受講するだけで失効状態から復活させることができるのです。
失効状態最長者は約40年間失効中なのだとか。
そんな人でも受講すれば復活できます。
現在の法律では1度取得してしまえば一生物ということです。
しかし、免許を更新する人と復活させる人では講習時間が異なります。
更新講習は1時間、失効講習は3時間です。
失効者は必要な知識をより鮮明に再確認できるように講習時間が長くなっています。
準備する物もいくつかあり、資格の更新には少々手間がかかります。
講習前に申込み、講習会場決定、講習料振込、船舶免許と本籍地記載の住民票のコピー提出、証明写真などの準備が必要です。
講習後には身体検査証明書、講習修了証明書が発行されます。
さらに、証明写真、委任状、船舶免許証原本本籍地記載の住民票原本を郵送します。
書類を郵送してから約2週間で新しい船舶免許が届くようです。
講習後の流れがスムーズにこなせるように書類一式を準備してました。
作戦通り講習後にすぐ書類を投函しました。
ところが、買い物の際に財布の中を見ると船舶免許証が入っています。
なぜ。
郵送したはず。
講習の受付時に本人確認の提出物として船舶免許証がありました。
提出した後はすぐに返却されたのですが財布に入れていたのです。
講習を受けているうちに忘れてしまい、必要書類は全て封筒に入っていると思い込んでしまっていました。
船舶免許証だけを再度郵送します。
切手代が余分にかかってしまいました。
船舶免許の講習を受講される方は気をつけてください。
桜井家では日常を楽しくするためにアレやコレやと試行錯誤しながら毎日おもしろ可笑しく課題を見つける努力をしています。
自分達が楽しくなれば、周りの人達が楽しくなる。周りの人達が楽しくなれば、さらにその周りの人達が楽しくなる。みんなが楽しく笑顔になれる環境をつくりたいです。
将来的に人を楽しませる為に頑張ってる人の背中を推せる存在になりたいです。まず、みなさんから背中を推される存在になります。力を貸して頂けると毎日の励みになります!
最後まで読んで頂きありがとうございます。あなたの人生に良い影響がありますように。
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