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プロの技。#430

2022年8月3日(水)こんにちは。

桜井家円満の秘訣の筆者、桜井駿です。

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今回はプロに髪を切ってもらいました。というお話しです。


レベルが違う。


北海道を出るまでは地元の小樽市を離れ札幌市に一人暮らししていても、わざわざ小樽市まで通いいつもの床屋で髪を切ってもらっていました。


髪を切る期間が数ヶ月空いても「いつもと同じで」の一言で自動的に全て切ってくれます。


北海道を出て岡山県に暮らすと、流石に小樽までは通えません。


岡山県でも床屋を探しました。


しかし、自分の中でどうしても腑に落ちないことがありました。


男の髪を切ってもらうだけで数千円も支払うのはコスパが合わない。


特にお喋りでもない僕が床屋の相場では高くも安くもない接客も普通の床屋へいって良い情報を引き出せる気がしない。


そこにお金を落とすなら他に遣いたいことはいくらでもある。


節約も兼ねて僕の散髪は妻にお願いすることにしました。


妻も承諾してくれました。


バリカンは元々持っていたのでハサミを購入します。


始めは百均のスキバサミでしたが、やはり劣化も早いし、そもそもパフォーマンスは高くない。


ネットで良さそうなスキバサミを購入しました。


妻には散髪してもらう代わりに生活費から1000円の報酬があります。


2週間に1回くらいのペースで散髪をお願いしており、1ヶ月で2000円。


妻の手間と時間をいただいていたので報酬は当然の権利です。


2ヶ月に1回くらいのペースで美容室へ行っていた妻は4000円美容室代が浮く計算です。


2年以上、僕の髪を切っていた妻の腕も上達します。


パッと見は素人の妻が散髪していることはわかりません。


北海道へ戻り、久しぶりに小樽市のいつもの床屋へ行くことにしました。


妻も同行し、僕が散髪される様子を観察します。


北海道から出る前も観察していましたが、やっぱりプロの技はレベルが違いました。


2年以上僕の髪を切り続けた経験から妻の観察眼もギラギラしていました。


妻の散髪後の完成イメージが鮮明になりレベルアップに期待です。


桜井家では日常を楽しくするためにアレやコレやと試行錯誤しながら毎日おもしろ可笑しく課題を見つける努力をしています。


自分達が楽しくなれば、周りの人達が楽しくなる。周りの人達が楽しくなれば、さらにその周りの人達が楽しくなる。みんなが楽しく笑顔になれる環境をつくりたいです。


将来的に人を楽しませる為に頑張ってる人の背中を推せる存在になりたいです。まず、みなさんから背中を推される存在になります。力を貸して頂けると毎日の励みになります!


最後まで読んで頂きありがとうございます。あなたの人生に良い影響がありますように。

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