最弱の助っ人。#128

2021年10月5日(火)こんにちは。
桜井家円満の秘訣の筆者、桜井駿です。

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今回は妻が最強の助っ人から最弱の助っ人になりました。というお話しです。


対比の為に最弱という表現をしています。


いつ頃でしょうか。


「妻が最強の助っ人に」という記事を書きました。


内容は僕が書いているnoteの記事に表紙となる画像の作成です。


毎日投稿の記事なので文章を考えるだけでも実は結構大変です。


同じようにブログやSNSを投稿している方は共感ができるのではないでしょうか。


そんな中、表紙の画像作成だけでも手伝ってくれていたのはとても助かっていました。


作成時間は1枚あたり数分で出来るものですが少しの時間の積み重ねで大きな時間を作り出せます。


僕が妻へ頼んだ内容は記事を投稿する朝までに画像が作成されていること。


ここだけの話しですが、投稿記事は数日分ストックされています。


画像が準備されていない時はこちらから声かけをしています。


準備してある記事の内容はいつでも閲覧できる場所に保存してあります。


僕からすると画像作成を依頼しているので1つ手間が減っています。


しかし、画像を作成してもらう為にいちいち声かけをしていては依頼している意味がありません。


手間を1つ減らして、1つ増えています。


この内容を伝えたところ「忘れてしまうので声かけしてもらわないと作れません。」という回答でした。


週に1回もしくは2回目確認するだけで良いことです。


終いには「気持ち良く作る環境を作れないなら自分で作れと。」。


僕は毎日急か急か様々な作業に追われ1分1秒を試行錯誤しています。


まだまだ効率良く作業をこなせていないのが実態です。


家族の時間と自分の創作は両立できないのかもがいています。


そんな僕と少しでも長く余暇を共有したいとのことで始まった妻の助っ人画像作成。


数分の積み重ねですが、すごく助かっていました。


ただ、今回のような話しであれば、こちらとしては全く手間が減らないです。


画像作成作業は自分の元へ戻り、noteの作業は全て自分で行うことになりました。


それによって家族の時間は再び1日数分ずつ削れていくでしょう。


なんか良い方法はないかなー。


ご教授いただけると幸いです。


桜井家では日常を楽しくするためにアレやコレやと試行錯誤しながら毎日おもしろ可笑しく課題を見つける努力をしています。


自分達が楽しくなれば、周りの人達が楽しくなる。周りの人達が楽しくなれば、さらにその周りの人達が楽しくなる。みんなが楽しく笑顔になれる環境をつくりたいです。


将来的に人を楽しませる為に頑張ってる人の背中を推せる存在になりたいです。まず、みなさんから背中を推される存在になります。力を貸して頂けると毎日の励みになります！


最後まで読んで頂きありがとうございます。あなたの人生に良い影響がありますように。

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