運転免許証本籍地変更。#159
2021年11月5日(金)こんにちは。
桜井家円満の秘訣の筆者、桜井駿です。
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今回は運転免許証の記載事項変更届を提出して来ました。というお話しです。
引越し後、2回目の変更です。
住居へ引越したら役所に転入届を提出し、マイナンバーカードに新住所を記載してもらいます。
その後すぐに最寄りの警察署へ行き、運転免許証の住所変更手続きをしました。
この時の手続きに必要な書類は「記載事項変更届」と「住所変更が確認できる物」です。
「記載事項変更届」は警察署内の窓口で受け取りました。
「住所変更が確認できる物」は役所で書き足してもらったマイナンバーカードでOKです。
手続きには手数料は発生しません。
これが1回目です。
2回目は本籍地を変更したので再び記載事項変更届を提出しました。
岡山県へ引越した際に本籍地を移動していたのです。
これを「転籍」と言います。
「転籍」をするメリットはあまり多くないてすが、僕の場合、旧姓で作られた口座やパスポートなどがあり、記載事項を変更する時に戸籍謄本などの提出が求められる場合があります。
「転籍」をしておくことで最寄りの役所で戸籍謄本を取得できるので変更しました。
これはメリットですが、「転籍」を考えてるかたはデメリットもしっかり把握した上で手続きを行なってください。
「転籍」をして本籍地を変更すると、運転免許証情報も変更しなければなりません。
表面上は本籍地の記載が無いのでわかりにくいですが、運転免許証のICチップにはマイナンバーカード並の個人情報が入っており、警察が管理してます。
そのため、登録情報に変更がある場合は都度更新しなければなりません。
住所変更だけであれば、マイナンバーカードなどの住所変更が確認できる物があれば手続きできます。
しかし、本籍地変更となると本籍地が記載されている「住民票」や「戸籍謄本」などが必要になります。
手続きの手数料は無料ですが、必要書類として準備しなければならない、「住民票」は350円、「戸籍謄本」なら450円かかります。
そして準備した証明書類は手続きの際に回収されます。
実質、無料で本籍地変更はできません。
窓口が混みあってなければ10分程度で手続きは完了します。
夫婦や家族など住民票に記載されている者が同時に変更手続きを行う場合は証明書類は1部のみで大丈夫です。
桜井家も夫婦で住民票1部だけで変更手続きを行いました。
運転免許証の記載事項変更をする方は参考にしていただけると幸いです。
桜井家では日常を楽しくするためにアレやコレやと試行錯誤しながら毎日おもしろ可笑しく課題を見つける努力をしています。
自分達が楽しくなれば、周りの人達が楽しくなる。周りの人達が楽しくなれば、さらにその周りの人達が楽しくなる。みんなが楽しく笑顔になれる環境をつくりたいです。
将来的に人を楽しませる為に頑張ってる人の背中を推せる存在になりたいです。まず、みなさんから背中を推される存在になります。力を貸して頂けると毎日の励みになります!
最後まで読んで頂きありがとうございます。あなたの人生に良い影響がありますように。
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