ワクチン接種券。#369
2022年6月3日(金)こんにちは。
桜井家円満の秘訣の筆者、桜井駿です。
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今回は新型コロナウイルスのワクチン3回目接種券を申請しました。というお話しです。
どうなってんだ。
岡山県から北海道へ引越してきたのは去年の10月です。
新型コロナウイルスのワクチン接種をしたのは引越し前のことです。
現在では2回目のワクチン接種から5ヶ月経過後に3回目の接種が可能のようですが、その前の情報では2回目のワクチン接種から8ヶ月経過後に3回目の接種が可能となっていました。
札幌市の仕組みとしては2回目まで札幌市でワクチン接種をした人は8ヶ月経過後に自動的に3回目の接種券が送付されるようです。
しかし、2回目までのワクチンを別の地域で接種し、札幌市に引越してきた人は8ヶ月経過後に自分から3回目の接種券を申請しなければならないようです。
札幌市のホームページから情報を仕入れ、3回目の申請書をダウンロードし、必要書類のワクチン接種済証と身分証明書のコピーを同封して発送しました。
すると1週間もしない内に札幌市のホームページからダウンロードした申請書の白紙が送られてきました。
意味不明です。
発送した申請書と全く同じ様式です。
何かの入れ違いで自動発送したのか、しかし、必要書類は既に発送済み。
さらに1週間経過しましたが接種券は届きません。
札幌市に問い合わせました。
窓口の担当者はいわゆる柔軟性皆無のお役所人でした。
ホームページには「転居してきた人は自分でダウンロードして申請すると接種券が送られてきます。」と記載されていました。
お役所の言い分は「申請を受付てコチラから申請書を送付し必要書類と一緒に発送してください。」とのこと。
始めから様式が全く同じ申請書と必要書類と一緒に送ってますが。
「お手数ですが再度送ってください。」の一点張りなので、再びコピー代、切手代が発生しましたが同封して発送しました。
これで接種券が届かなかったら発狂ものですが、1週間後に3回目の接種券が届きました。
どういう構造になっているのでしょうか。
突貫工事のお役所業務では日本全国こういった不手際になっているのでしょうか。
桜井家では日常を楽しくするためにアレやコレやと試行錯誤しながら毎日おもしろ可笑しく課題を見つける努力をしています。
自分達が楽しくなれば、周りの人達が楽しくなる。周りの人達が楽しくなれば、さらにその周りの人達が楽しくなる。みんなが楽しく笑顔になれる環境をつくりたいです。
将来的に人を楽しませる為に頑張ってる人の背中を推せる存在になりたいです。まず、みなさんから背中を推される存在になります。力を貸して頂けると毎日の励みになります!
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