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フルーツパークにき。#442

2022年8月15日(月)こんにちは。

桜井家円満の秘訣の筆者、桜井駿です。

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今回は仁木町にある大きな公園施設へ行ってきました。というお話しです。


全長153mの滑り台。


仁木町は果物とキノコが有名で毎年夏から秋にかけて果物狩りやキノコ狩りが楽しめます。


果物狩りを業態として運営している果樹園はたくさんあるのですが、153mの滑り台に惹かれ行ってみることにしました。


普段から滑り台を探し歩いている訳ではなく、たまたま見た妹のインスタで場所を知りました。


ホームページは簡易的に作られたページに情報量も乏しく現地を全く想像することはできません。


現地の情報が外部から収集できない構造になっているのは田舎あるあるです。


知りたければ行くしかありません。


自宅から車で約1時間半の道のりです。


場所は地元小樽の隣町のような所です。


小樽は実家や妹が住んでおり、よく行く海もだいたい小樽の海岸です。


北海道に住んでいると片道2時間くらいは長距離とは言えません。


フルーツパークにきに到着すると滑り台は見当たりません。


とりあえず駐車場から公園内へ入ります。


お昼過ぎに到着し、もうひとつの目的でもあったビュッフェスタイルのレストランへ入りました。


ホームページにもビュッフェがあることは記載されていましたが、「季節の野菜を使用した…」など定番の文言はありますが、メニューや時間制限などの詳細はわかりません。


行くしかないのです。


レストラン入口にはレジ兼受付があります。


入場しましたが、誰も現れません。


2人でウロウロしていると別の受付スタッフがレストランスタッフを呼び出してくれました。


田舎あるある平和ですね。


入ってきたお客さんを直ぐに対応しなくてもクレームにはなりません。


田舎のビュッフェは野菜メインで品数も少ないとレッテルを貼ってまったく期待してませんでした。


金額も安かった。


しかし、いざメニューを目の前にすると外国のコース料理かのような手の込んだ料理が並んでいます。


野菜だけでなく肉料理や数種類のカレー、デザートも豊富にありもした。


もちろん、フルーツジュースも複数置いてありました。


どの料理も感動する美味しさで、この物価高騰の時代にこんなコスパの良い食べ放題があっていいのか驚きが隠せません。


混みあっていなければ飲食時間は、なんと、無制限です。


妻が箸を置いた後も僕はしばらく食べ続け、お腹いっぱいになりました。


田舎のビュッフェでこんな大当たりを引いたのは初めてです。


ここからが本当のメイン。


153mの滑り台です。


滑り台の座面にはローラーがついており滑りやすい構造になっています。


ビュッフェ受付時にお世話になった隣の受付へ行き、滑り台で使用する板をレンタルします。


1枚100円です。


2人で1枚使用することにしました。


結論から言うと1人1枚あった方が良いです。


滑り台へ行くには坂道を登らなくてはいけません。


天気も良く頂上まで登る頃には汗だくです。


坂を登っている際に気づきましたが、滑り台は途中で区切られており2段階構造になっていました。


合わせて153mのようです。


レンタルした板にどうやって2人で乗るか考えます。


夫婦で人目も気にせずあの手この手で何度も滑りました。


2人がはしゃいでる大声は周りにいた子ども連れ家族が引くレベル。


楽しんだもん勝ちです。


思わぬ発見が連続の滑り台とビュッフェが楽しめるフルーツパークにきでした。


桜井家では日常を楽しくするためにアレやコレやと試行錯誤しながら毎日おもしろ可笑しく課題を見つける努力をしています。


自分達が楽しくなれば、周りの人達が楽しくなる。周りの人達が楽しくなれば、さらにその周りの人達が楽しくなる。みんなが楽しく笑顔になれる環境をつくりたいです。


将来的に人を楽しませる為に頑張ってる人の背中を推せる存在になりたいです。まず、みなさんから背中を推される存在になります。力を貸して頂けると毎日の励みになります!


最後まで読んで頂きありがとうございます。あなたの人生に良い影響がありますように。

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