自家用車売却完結編。 #31
2021年6月30日(水)
こんにちは。
桜井家円満の秘訣の筆者、桜井駿です。
今回は自家用車売却の最終手続きのお話しです。
愛車の引渡しをしてきました。
車両購入から買取店決定までの記事は遡って読んで頂くとさらに話しがわかりやすいです。
引渡しまでに北海道や岡山県の役所から数種類の書類を請求し、書類を揃えました。
引渡し当日にカーセブン店舗へ車両を持参しました。
買取契約が1週間くらい前にiPadで行なったのですが機器の調子が悪く引渡し当日に書類にて改めて契約書にサインしました。
契約書に記載されていた買取金額に若干の違和感があったのですが記憶が薄れていたのでそのまま手続き終了。
カーセブンは車両引渡しから7日間クーリングオフ期間があることを丁寧に説明してくれます。
また、お金が即日必要な場合などは事前の契約の段階で買取金額の10%を支払って頂くことも可能です。※条件あり
妻の車で帰宅し、なんだかあっけない感じでまだ愛車を手放した実感がありません。
車両売却時はこんなもんなんでしょうか。
夜、眠ろうとしてる時に契約時の違和感がモヤモヤしてきて集中して記憶を遡ってみました。
やはり話しが違っている気が強くなり、やり取りしていたメールと記憶を整理して翌日カーセブンに電話で確認しました。
確認した内容は
・車両本体買取金額と自動車税過払い分は別で話し合っていたはず。(引渡し当日の契約書には自動車税込になっていた)
・契約書にサインしてしまったが問題はないか。
・合計買取金額の確認。
すると担当者から「すいません、他のお客様と勘違いしてました。自動車税過払い分は別途になりますので追加で振込します。契約書についてはこちら(カーセブン)で訂正して控えを郵送します。」となりました。
違和感は間違っておらず、確認の電話をしていなかったら約4万円減額になる所でした。
手続きがテンポ良く進むとしっかり確認しているつもりでも見逃している箇所があることもあります。今回はたまたま違和感があり的中しましたが運が良かったです。
みなさんも契約書を交わす時はしつこい程に段取りやお金の箇所を確認し、後悔しないように気をつけた方が良さそうです。
桜井家では日常を楽しくするためにアレやコレやと試行錯誤しながら毎日おもしろ可笑しく課題を見つける努力をしています。
自分達が楽しくなれば、周りの人達が楽しくなる。周りの人達が楽しくなれば、さらにその周りの人達が楽しくなる。みんなが楽しく笑顔になれる環境をつくりたいです。
将来的に人を楽しませる為に頑張ってる人の背中を推せる存在になりたいです。まず、みなさんから背中を推される存在になります。力を貸して頂けると毎日の励みになります!
最後まで読んで頂きありがとうございます。あなたの人生に良い影響がありますように。
🌸夢は頑張る人の背中を推せる存在になる🌸自分の成長だけでなく、身近な人を応援したり感謝されることに幸せを感じられる事に気がつきました。誰でも努力次第で関わる人の人生を豊かにできる事を証明します。一緒に切磋琢磨していきましょう! #ドルどるdol