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お気に入り記事集

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個人的に心が動かされたものや、保存(再読)したいものなどをまとめました。
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#写真

スマホの本気 #GooglePixel7Pro で皆既月食を撮ってみたら想像以上にスゴかった

11月8日は皆既月食 せっかくなのでGoogleの最新スマートフォンGooglePixel7Proの性能を試そうと撮ってみたら、写真が想像以上だったのでまとめました。 まずお手並み拝見ということで 30倍の超解像ズームで欠け始めた月を撮影エッッッッッッッ こんな綺麗に撮れるの?? 流石に映りすぎて感動しました。。 スマートフォンのカメラでここまで撮れちゃうのかと。 ちなみに露出調整がとても難しいので大体は以下のようになります。 調整難しい。。。 皆既の始まりからト

【鬼滅の刃】炭治郎から学ぶ!すぐやる人は心持ちを意図的に作り上げている話。

【自分をコントロール出来たら🏌🏼】時間はあったはずなのになーんか他のことをしてしまって手が付けられなかった💦 嫌な仕事は後回しになってしまう💦 そんなことでモヤモヤしたことはありませんか? あなたがもし経営者やマネージャーであれば👉🏼、一層こんな気持ちと向かい合っているかもしれません😥 なぜなら経営・マネジメント業務の多くは、「時間管理マトリックス」でいうところの「緊急ではないが重要」の領域に位置し、緊急性がない分自発的に時間を作りだして取り組まなければならないからです

【詩】正の義

あれはやめなさい これでありなさい あなたの意見は いつから世界の正しさの 中心になったの 黙っているから 何も思っていないと そう思っているなら 地球を舐めてる 舌先で止まる 反対意見は消えたわけじゃなく 積もり積もっているだけ 吸えないタバコを吸うのは 積もり積もったものを 破壊するため アルコールで記憶をなくすのも 舐め切った正論に 楔を打ちたいから 間違っているの定義は 誰が線を引いてるの そんなの怖くないって 言い聞かせるた

【詩】美し

きれいに手入れされた 白い手とネイルより 土にまみれた 岩のように黒く焼けた手 美しい 新しく煌びやかに磨かれた革靴 踵が擦れ形は崩れている それでも靴墨で手入れされ 大切に使っている靴 ブランドの文字が大きく目立ち 来年は着ないかもしれないセーター 何十年もの間手を加えながら ほつれは繕い毛玉はきれいに取り 愛されているセーター 高級な流行デザインは奇抜 今の空気にはピッタリ 胸に輝くネックレス 祖母が結婚式につけた 小さいダイヤのついた 慎ましいネックレス 美

【詩】きしの

毎日が淡々とならいいが 粛々とならいいが バタバタと過ぎていく 家に帰るのだって一苦労 電車に乗ること歩くこと 全てを放棄したい 部屋のドアを開けると 3か月前岸野からもらった 岸野がいる 名前を付けるのが面倒だったから 可愛い白い猫に岸野と名付けた 一緒に遊んでいるうちに 岸野の名前は呼ぶのには あまりに気持ち悪く 名前はキッシーになった それでも気持ち悪さは否めなく キイちゃんと徐々に 岸野色を薄めて落ち着いている そんなキイちゃんは帰って来るや否や 全速力で足

もっと挑戦すれば良かった、、、

116.なりすましに気をつけろ!

57・なりすまし大歓迎のフェイスブックQ15. フェイスブックに私と同姓同名の人がいます。私の発言だと思われるのは困ります。もしかすると「なりすまし」のような気がします。また、私の友人と同姓同名の人が投稿して、本人の顔写真まで投稿されていました。このような場合、混乱と誤解を招く場合があると思います。いちばん困るのは、その相手が他人を批判したり、私のプライバシーに触れるような投稿をすることです。薄気味が悪くて、その投稿を見るたびに傷ついています。 知らない内に同じ名前の人

何もかもうまくいかぬ時にこそ 人は大切な存在に気付くのでしょう

未来とは あなたが予測するものではなく 自分で可能にするものだ

今いる場所が嫌なら変えた方が良い あなたは木ではないのだから

もっともっと幸せになりたい♪この意見に反対の人はいますか?!

さて本日は、 「幸せの定義を具体的にしてみる」 について、つぶやきます。 ・・・・・・・・ 多くに人は幸せになりたいと ぼんやりと思いつつも 幸せとは具体的に何なのか? 考えたことは ほとんどないのではないでしょうか? 人によって様々な部分は あるとは思います。 しかし共通していることは 幸せとは何かを具体的に理解して それを目指している人が ほとんどいないことなのです。 僕の幸せの定義! これは前にも何度か お話したことがあるかもしれませんが 僕の幸せの定義は

「ますだくん」と30年。子どもたちの多面性を描きつづけて~『となりのせきのますだくん』武田美穂~

子どものときに読んでいた、あの絵本。 お子さんが大好きな、あの絵本。 あの作者はどんな人だろう? どんな風に絵本を作っているんだろう? そう思ったことはありませんか? この連載では、子どもの本の作家さんに「日常生活に欠かせない必需品」を3つあげていただき、お話を伺います。 ★過去の連載はこちら -------------------------------------------------- 今回お話を伺ったのは、2021年に出版30周年を迎えた『となりのせきの ま

真の才能とは 自分自身を信じることだ

私は自分を信じています 信じているから どんな問題ものりこえられる