すぐやめるべき！その習慣”5選”

こんばんは。shunです。

今日は日常生活をする上での、
現役投資家が教える、
やめた方が効率が良くなる習慣。

しっかり挙げていこうと思います。

日本人は特に几帳面な方が多く、
絶対無駄な時間が存在しています。

今回は”５つ”に絞って、
紹介させていただきます。

■ 家の中でやめるべきな習慣”4選”

やはり普段の生活が基本になるので、
家の中で直した方がいい習慣が多いです。

効率の良い。

と言うだけで、
気になる方はどうしようもないので、

そのような考えがある。
とわかっておくだけでもいいと思います。

◻︎ 食器を拭く

毎日食器を洗う過程で、
そのまま食器を拭く。
と言うのが当たり前になっている方がいると思いますが、

まず”拭く”というのに問題がありまして、

• 拭く布に雑菌が繁殖する

• 単純に手間がかかる

• ペーパーを使うならコストがかかる

このような問題がありますので、
自然乾燥がベターかなと思います。

自然乾燥も雑菌が繁殖しそうなイメージですが、
実は乾いてく過程ではあまり雑菌が増えないそうです。

それなら置いたほうが楽じゃないですか？

◻︎ 洗濯物を畳む

昔からの習性で洗濯物を畳むことが当たり前。
そう思っている方も多いと思いますが、
別にハンガーでかければ良くないですか？

というのが本心です。

服などはハンガーに干して乾かし、
そのままハンガーラックなどに収納すると、

タンスほどの空間であっても、
わかりやすく収納することが可能な上に、
時短にも効果があります。

忙しい現代人にとっては、
この辺りから考えてみても良いのではないでしょうか。

◻︎ 収納を重ねていく

ぼくの一番嫌いなことがあるのですが、
家で探し物をすることです。

あれどこにしまったっけ？？
となるのが一番イライラします。

なので収納は出来るだけ外から見えるようにし、
重ねるのは2段までにしています。

また書類などは1箇所に固めておく。
とこのようにしておくだけで、
物を探す時間を短縮できます。

物を見えるようにするというのは、
精神的にも意味があると思っています。

◻︎ 少し開いたカーテンを再度閉めにいく

寝るときにカーテンを閉めると、
微妙に開いてるともう一度立ち上がって閉めにいきます。

もうそれやめません？？

気になるのはわかりますが、
気にしない性格を形成した方が効率いいです。

■ 外出でやめるべきな習慣

残り一点のみとなりましたが、
もっと細かくしてけばいくらでも出てくる”無駄なこと”

今回は一番気になるところを見ていきます。

◻︎ 目標物を持たず買い物をする

ストレスを解消するお出かけなら必要ですが、
普段のスーパーなどの買い物においては、
１つは目標物を定めるべきだと思います。

今はアプリでチラシも見れる時代なので、
安いもの、欲しいものは先に１つ決めておいて、
早いうちに何日以内に何が欲しいか。

これだけ決めておくと、
無駄なものを買うことはなくなりますし、
スーパーにいる時間も短縮できます。

また安いものを安いときに買えるという点でも、
節約で重要な考え方にもなってきます。

■ まとめ：やめるべき習慣の考え方とは

ぼくの場合やめるべきこととは、
基本的に効率の悪いことです。

ただそれだけではなくて、
理論的にも問題がないこと。

しっかり理由づけすることによって、
続ける意味がなくなる。というのが筆者の考えです。

案外普段していることにも無駄なことはあって、
考えるのを放棄して続けがちです。

わざわざ考えるために時間をとることは、
それこそ無駄な時間と考えるかもしれませんが、

長い人生の少しの時間で、
効率良くできるのであれば得しかないです。

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