続けて3ヶ月で、何かしら変化は出る。
こんばんは。社会起業家/中小企業診断士の浜俊壱(shun1.hama)です。
このnoteでは、
「社会起業家/中小企業診断士っていいですね。」
「どうやったら独立できるんですか?」
「どうやったら経営は上手くできるんですか?」
「何をどういう風に考えているんですか?」
と、よく聞かれることを
自分の人生の棚卸しや日々考えていることの言語化を通してお伝えしていきます。
毎日noteを書き続けて、今日で405日目。3,000日チャレンジ達成まで残り2,595日。
今日から月曜日、今週もスタートですね。今週からスタッフの個人面談に突入するため、7月上旬まで怒涛の展開になりそうな予感。
はじめましての方はこちらもご覧ください↓↓
さて、本日のテーマは「続けて3ヶ月で、何かしら変化は出る。」です。早速書いていきたいと思います。
自分自身が変化を自覚するまでにはタイムラグがある。
3日坊主。
これは誰でも経験があることだと思います。
一方で、365日を毎日欠かさず何かやることもけっこうハードルが高い。
noteを365日連続で書いたここまでのプロセスを例にとっても「3ヶ月だけ続けてみたら」ということを私なりに言えます。
なぜなら、効果を自分自身が実感するためには、3ヶ月程度の期間が必要だからです。
3ヶ月は絶妙な期間
何か新しいことを始めた時、3ヶ月はこのようになります。
・1ヶ月目:慣れて、自分ができるようになる時
・2ヶ月目:自分だけでなく相手に教えられるようになる時
・3ヶ月目:自分だけでなく、人にそれを代わりに実行してもらう時
これ以上の期間を設定しても、この1~3ヶ月間のことを繰り返し行うことの方が多く、3ヶ月目までの成長曲線を越えられず、スランプに陥った感覚を覚えてしまうことでしょう。
3ヶ月、長いようで短い時間です。
変化を体感できたら、楽しさ倍増。
ところで、何かを続けることが苦手という人も多いかもしれません。
私が感じていることは、続けることで何かを変えられることができるというワクワクの方が、地味な動作を続けるよりも余程、楽しいということです。
これは今まで、続けることでの変化を私なりに体感してきているからです。
私は今年の3月からボイストレーニングに通っているのですが、ココに来てようやく変化を実感できるようになりました。
そして、その感覚はさらに今後のトレーニングを楽しみなものとして脳に覚えられます。
せっかく、何かを始めるのであれば、3ヶ月。
これを意識してみてください(^^)
きっと、何かしらの体感できる変化があるはずです。
・・ということで、短いですが今日はここまでです!
最後まで読んで下さりありがとうございました(^^)
明日も皆さんにとって、良い一日となりますように!!
まとめ
・3ヶ月、続けてみたら自分自身の変化に気づくはず。
・3ヶ月、長いようで短い時間。
・せっかく、何かを始めるのであれば、3ヶ月。を意識すること。
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