みぃちゃん

アラ還です。からだの衰えを感じる毎日。 心のままかんじることをかいてます

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最近の記事

風に季節を感じる

お盆前に雨がふり、雷がなった我が町。 その日から風がかわりました。 すこし冷たさを感じるように。 気温はまだまだ高いけど 吹く風が心地よくなってきてます。 暦の上では8/22は処暑 暑さが峠を越えて後退し始めるころといわれてます。 天気も安定しなくなってきて 雷もおおくなって 夏の終わりを迎えますね。 うちの孫たちは宿題が終わりそうにありませんが毎日遊び呆けてます。

    • 米がない

      ニュースでお米が少ないのは知っていた。 けど早米の新米がでてくるから そう心配することはないと。 スーパーにもすこしだけど あったから安心してたら 日向灘の地震。 まず水がうりきれた。しかし水は次々入荷していき 二ケースほど買えた。 水の心配をしてると米がなくなった。 まだ少しあるけど 5キロが一週間もたないし 生協で頼むのを忘れたから 休みの間に買っておかないとなおもってたら 孫のクラブ仲間のお母さんから お米どこかにうってませんかーと Sns通じて流れてきた

      • 野菜が高くて!米もなくて。

        本格的な夏。わたしの住む大阪は今年の梅雨はあまり雨がふりませんでした。 近畿の水瓶、琵琶湖に今年は水量がどれだけあるのか、心配です。 梅雨のころは夏野菜が出回り、ニラが二束100円キュウリが5本くらいで100円とか とても安かったのに、 夏にはいったとたん、ニラ一束198.なす三本258とか 目を疑うような値段。夏に夏野菜が高いなんて! なにたべればいいのー? お米も、流通してる量が少ないということで 棚においてる量がすくなくて なんか不安感がでてきます。 米は早

        • 大きな話

          父と話をする。 あーそうなんだと納得する。 何日かたち近所のおばちゃんから話を聞く。 あーそうなんだ。 その話は父から聞いた話だ。 それをまた父に言った。 なんだか話が大きくなっていた。 大きくというか、父のおもったことを付け加えてしまっている。 たぶんこれをまた何日かして、○○さんはこう言ってたよというと また違う解釈をして 話しを大きくしてしまう。 以前からそう。 思い込みがらはげしすぎて、どんだけふりまわされてきたか。 真剣にきいていると とても疲

        風に季節を感じる

          静かな三連休の中日

          梅雨末期の三連休。 曇ってはいるけど、雨はふってないようだ。 七時前にドタバタとソフトの試合ででかけていった孫。 ドアをバタンとしめた。 おい、わたしゃすぐ横の部屋で寝てるんだよ。 セキセイインコを起こして  2階へあがって 朝ごぱん。 休みの朝は旦那がつくる、サラダと卵とハムを一緒にたべる。 そんな中、前夜から友達ん家にとまりにいってた上孫が帰宅。 受験生やのに、勉強まったくしなくて 成績ももちろん悪くて それなのに危機感全くなく、困る。 そして 旦那、夜中に起

          静かな三連休の中日

          冷たい娘

          梅雨の中休みと言われる夏空の朝。 室内気温32度。とりあえずもう少しエアコンはがまん😣 そんな月曜。 わたしの仕事は15時までない。 娘も休みだ。 ホームセンターへいくというので 私もいきたいと言った。 一緒にいこうか、 モーニングでもいこうか、 ランチいこうか、 と返事をくれると期待した わたしがバカだった。 そう、この人に期待をしたらダメなんだ。 何がほしいの、ほしいのあるのだったら 買ってくるからと 冷たく言い放たれた。 別に欲しいものがあるわけではない

          ありがとう

          いつもの道を左に曲がると我が家がある。 シャッターのまえに三角の場所があってそこに 自転車をとめる。 右にいくと門扉があって、ギギっと音がするのをあけて、数段の石段。 旦那が会社で怪我をしたとき、上り下りに手すりが必要になりつけた手すりがあって、そのしたにはわたしのコレクション?多肉植物や寄せ植えや、反対側の壁がわには 亡き母がこの家をかうときにくれた カポックの植え込み。大きくなったなぁ。 玄関外には傘がたくさん。 玄関とびらは 一度リフォームして 木製から金属製にし

          おばちゃん

          田舎のおばちゃん と言うと、わたしにとっては 母の兄弟七人、その中の長男のお嫁さんのこと。 長男さん(跡取りさん)なので、私にとっておばあちゃんと一緒にすんでいた。 だから夏休みになると わたしはいつもおばあちゃんところへきていた。 まだわたしが小学校のころはおばあちゃんも元気だったけど、 食事の用意はおばちゃんがしてくれてた。 朝起きて、ラジオ体操をしたり して おばちゃんに言われるまで朝御飯をたべなくて それはきっと子供こころに遠慮してたんだと。 でも食べないわけに

          中々見えなかった富士山

          中々見えなかった富士山

          消えゆくもの

          スマホの待ち受け画像 孫ではなくなる。 むかつきすぎて かおもみたくない。 孫は目に入れても痛くない? 小さいときだけよ。 母子三人、好き放題。 感謝の気持ちなんて全くない。 たまにあう。 それこそスープの冷めない距離。 そんなものでいいもおもう

          消えゆくもの

          ユスラウメのおもいで

          家の近くに、小さな木だがユスラウメが咲く。 それがユスラウメとしったのは最近。 次女が幼稚園のとき、もう25年も前のこと。 幼稚園バスがくる場所まで毎日手を繋ぎ歩いていった。 その道沿いにあったユスラウメ。 きれいね、可愛いお花だね なんて話をしながら 歩いてた と思ってた。  でもふと今日おもった。 今頃咲いてるってことは 幼稚園春休みなのに、 なんでそうおもったんだろう。 そこには四季折々に花がさいてる。 椿、すいせん、笹の葉もあるし、いちじくもある。

          ユスラウメのおもいで

          メジロ

          どこかのSNSで、庭先にメジロがやってきたとかいてあった。 あー、もうそんな時季なのか。 週に何回か歩いていく通勤路。 団地の端にある緑地帯に何年かまえに、はじててみかけたメジロ。 ずっとその色で ウグイスだとおもっていた。 うぐいす餅と同じ色。 前出のSNSでその姿をみたとき あーあれはメジロだったのか。 今日は冬の間聞こえなかった鳥の声がした。 ふと木をみあげると、うぐいす餅いろのメジロが一羽。 ようこそ、我が町へ。 立春の今日、春を知らせにきてくれた。

          秋深まる

          今年は朝晩の気温差が大きく そんな年は紅葉がはやまるそうです。 我が家の近くはハナミズキから始まり 桜、ナンキンハゼときれいに 紅葉してます。 日中はあたたかいので すごしやすいですが 週間天気予報では 12月にはいると気温がさがるみたい。 靴下の温かいのさがしておかないと。

          赤いタオル

          一人暮らし高齢者の父。 団地住まいだ。 娘である私は自転車で五分ほどのところに住んではいるが なかなか様子を見に行くこともできない。 その団地の高齢者の安否確認などをしてくれるお世話役さんにたまたまあうことがあった。 父は洗濯物を外に干さないので、 洗濯物で 安否確認ができないとおっしゃった。 その時ふと思いついた。 なにか、目立つものをほせば あー、今日は元気だなぁ、生きてるな😅ってわかるかも。 100円ショップで派手な赤いバスタオルを買い、 毎朝、起きたらこ

          赤いタオル

          常識とは?

          コロナ禍オミクロン株の感染が我が町にも猛威をふるってます。 友達の息子も感染したようで、 療養中に親である友達に連絡をいれてきたようだ。 近所にすんでいるので すぐに食べ物など、玄関先にとどけたそうな。 しかしそのあと私にこう連絡してきた。 息子の嫁さんも体調が悪いので、 完全防備をして 家にいったらダメか‼️と 一番初めにおもったこと アホなんかなって 完全防備?そんなこと一般人ができる? これが、高齢者の親だったり 1人暮らしでどうしても食べ物がない、症