自分用オカルトメモ◆霊的存在は心の友仮説◆論文の下準備

はいよ毎度おなじみ20年寝太郎こと悪意表出ソムリエだす。
ワイの前世はアドルフ・ヒトラー8歳時の頭蓋骨、その1個前の前世はアドルフ・ヒトラー42歳時の頭蓋骨、そのまた1個前の前世はアドルフ・ヒトラー28歳時の頭蓋骨、と云うオカルト与太話の不謹慎ギャグで自己紹介しようかと思案している露悪趣味者ですよw

◇霊的存在は心の友(イマジナリーフレンド)仮説
◇房中術の令和更新(オカルト技能の安全運用)

今後はオカルト分野にて、これらを主張してくのだが、ワイの場合どこまで長考思案が進んだのか、内観の深度と絡めてチョックラ記録しとこうかね。
何度も明言しますけど、自分の専門分野に於いて秘匿事項を持ちません、大抵の事柄は学問の定説と照らし合わせた上で、自分なりに判った(腑に落ちたor理屈がスンナリ通せた)所まで表に晒します。
そうやって言語化を進めない事には論文執筆までたどり着くのも難しいため、その様に習慣づけて居りや〜す。

◆内観の進行具合

・想像力の拡張については、鳥瞰の視点まで自在にメタ思考できる段階に達すると、
・心の友(イマジナリーフレンド)がメンター以外の役目をも受け持ってくれる様だ。
・ワイのイマジナリーフレンドたちは、記憶領域内の栞or索引の働きを示し、自分の記憶領域内の検索を更に容易くする。
・イマジナリーフレンド総員と脳内で語り合う会議の様な長考思案タイムは、脳の情報処理能力(ワーキングメモリ)を大幅に喰うため眩暈の渦中となり、そう何時間も継続出来ない模様、とにかく無理は禁物。パソコンと同じ。
・イマジナリーフレンド総員と脳内で語り合う位相に於いてもなお、索引から先の情報を記憶領域外から引いて来る事は不可能である様だ。即ち、アカシックレコード的な外部HDDへ直にアクセスする事象は、単に強欲な願望であろうかと。
・ワイが幻覚幻聴を記憶領域の整頓に使い回せている理由は何と言っても、大学の資格課程で博物館学を履修した個体であること、そして、博物館学のカリキュラム内容をオカルト世界観運用に当てはめたら心身の無理が大幅に減らせると自覚したから、なのである。
・他の学問分野から独自の内観を実行している人が居たら、ちっと教えて欲しいと思うよ。
・内観を進めるには、高等教育カリキュラムの堅い知識が必須である。無知蒙昧の当てずっぽうでは、何処へも到達し得ないであろう。
・夢の内容を自在にコントロールできると主張する者が昔から散見されるが、この(鳥瞰の)段階まで想像力を拡張して以降でなくては、それも取り組み不可能か、とワイは推し量るものである。
・なお、大病で魘される時の禍々しい幻視や攻撃的な幻聴については、心の友メンターからの非常警告と受け止めるのが妥当ではないかと。
・また、鳥瞰の想像力を得るのに有利な属性があるとすれば、もともと建造物の設計などで身を立てて来た人たちなら、想像を巡らすのに熟れているのではなかろうか、などの考えもチラッと思いついた。
・脳内記憶領域の整頓に役立つ知識は、梅棹忠夫先生の著書にモリモリと満載されている。今もほとんどが新品で買えるし、文体はシンプルで読み易いし、読後の腑に落ちた感が半端ない。オヌヌメだぞ。

3年ほど前に、えらてん氏の動画にて見知ったユダヤ教育の基本姿勢(知識を全部脳内に格納すれば、何処へ移住しようと平気)は、
詰まるところ、オレの内観と方向性が近いんじゃないか?とも思うよ。
この分野は、タルムードなどの文献を見つけたらゲトしてみようか、先ずは抄訳でええわ。
Madonna先生がヘブライ古語を調べた時に得たヒントも、恐らく同じ事なんじゃないか?とも思うし。
何しろ、ヒトの脳の仕組みは万国共通なのでな。
φ(..)メモメモ


※後から加筆する予定ザンス、後回しスマソ!

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2022年5月23日
悪意表出ソムリエ夙谷稀しるす

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アテクシは一介のサブカルクソ野郎で結構で御座いますよ。