【海外サッカー】日本人選手の最適移籍先

24年冬または夏に多くの日本人選手が移籍するだろう
24年冬にアジアカップが行われ、そこで活躍をすればステップアップする選手は増えそうだ。
誰がどのクラブに移籍すれば良いか推測をしてみた

DF


板倉:トッテナム
前から噂が出ており、ポステゴ監督が高く評価していると噂が出ている。
加入したらロメウ、ミッキーと世界最高クラスのCBとレギュラーを争うことになる。欧州カップ戦への出場があればローテーションを行うだろうから出場機会があるだろうから加入する価値はあると思う。

伊藤ひろき:ブライトン
現在、所属しているシュツトガルトが好調なので、移籍の必要はないかもしれないが、声がかかる可能性がありそう。
ブライトンはディフェンダからのビルドアップが重要なので、伊藤のような器用な選手は重宝されるだろう。


菅原:レヴァークーゼン
レヴァークーゼンの右サイドバックを務めているフリンポは移籍しそうなんだよ。そこで攻撃的な右サイドバックとして格安+欧州大会経験者の菅原を狙う可能性はあると思う。可能性は低くなさそうだ。


毎熊:ベルギーリーグまたはオランダリーグ
毎熊は現在、Jリーグの西のピンクチームにいる。
和製ハキミとまで言われており、攻撃的なサイドバックである。年齢も26歳と若くなく、欧州に移籍となればベルギー、オランダあたりだろう

町田:プレミア中堅クラブ
190㎝、左利きと珍しい選手である。対人能力も高くプレミアでも通用するだろう。フラム、ブレンフォードあたりの移籍も可能と思っている。

MF


伊藤あつき:マヨルカ
代表戦を見ていてもボール奪取、パスの能力が高く、スタミナもありB to Bの選手である。こういう選手をラリーガで見たい。
マヨルカはどうだろうか。アギーレ監督は日本代表監督もやっていたので、どういう選手かすぐに理解するだろう。

旗手:セビージャ
ラキティッチの後釜、ローテーション要因としては最適になりそう。
足元技術、IQの高さがあればセビージャでもスタメンは勝ち取れると思う。

守田:残留
スポルティングからの移籍は高い移籍金が必要になるだろうから噂がたくさん出ても残留になりそう。個人的にはプレミアで見たい。プレミア中堅クラブに行っても守田の守備力、走力があれば活躍できると思う。

田中:ブンデス1部
ブンデス1部に個人昇格お願い致します。

タケ:レアルマドリード
これは一択。世界最高のクラブに選ばれるところまで来ている。ぜひ、挑戦して欲しい。レアルマドリードに加入して今のパフォーマンスを維持できればバロンドール10位以内も夢ではない!

三笘:パリ
パリの左サイドであるエンバぺが移籍した場合のみである。
パリは日本市場にも力を入れているので可能性はあるだろう。
パリの戦術として両ウイングは突破型を配置する。
並びとしては、三笘、コロムアニ、デンべレになる。強そうだ。。。

FW


前田:プレミア下位クラブ
移籍しなさそうだけどね。
前田のスプリントが欲しいクラブ多いと思う。
俺もサッカーゲームだったら前田をベンチに入れて後半から入れるよwww

古橋:ブレントフォード
トニーが抜けそうだから古橋の獲得はどうかね?
カウンターマシンとして使えば得点増えそうだよ


願望が多めの移籍先になったが、何個かはニアピンはあるだろう。


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