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何を伝えたいのか?各種ワークショップ、研修、講演会などで最も重要なこと!

 各種講演会、セミナー、ワークショップなどを実施して多くの皆さんを支援しています。小学校、高等学校、大学、社会人、シニア層などで受講者から、多くの反響があります。

受講者の声
「失敗を防ぐ計画は、まさに盲点でした」
「確かに失敗の目標を考えたこともなかったので、考え方が新鮮でした」
「失敗の数を大きく減すことが可能になります」
「一生使えるので、これからの人生に生かしていきます」
「知るのが遅すぎたので、生まれ変わっても使いたい」
大丈夫です。まだまだ間に合います!


①タイムスリップマネジメントワークショップ


 著書「失敗を防ぎ成功へ導くタイムスリップマネジメント 夢・目標を叶える未来に行く方法」を基にした、ワークショップです。成功を確かにしたい人、計画が苦手な人向けに、成功と失敗の目標を立て、創造性と計画性を最大限に発揮する新しいマネジメントの方法をお伝えしています。
 このワークショップでは、受講者の約8割が「計画性の向上」を実感しています。ワークショップのアンケート調査の集計結果よると、メリットの第1位は「失敗を防ぐ効果の向上」(45%)、第2位「計画の質の向上」となっています。成功の目標と失敗の目標を立てて、計画的に失敗を防ぎ成功へ導く方法を講演を通じて、体感することができます。企業や行政、団体の失敗を大きく減らすことができることも特徴となっています。
 また、適応分野が大変広くなっており、内容についてカスタマイズが可能ですのでご相談ください。

対象 企業、行政、団体
時間 1〜2時間程度(要相談)
効果保証制度/社員や職員のアンケートでワークショップの成果が得られない場合には、費用は無料です(交通費別)。
実績 天竜高等学校、当大学、光が丘中学校(決定済予定)、光明小学校、シニアカレッジ、浜松地域イノベーション推進機構(決定済予定)ほか

◎ペーパーバック版

②タイムスリップマネジメントのご講演

 著書「失敗を防ぎ成功へ導くタイムスリップマネジメント 夢・目標を叶える未来に行く方法」をもとにした講演です。成功を確かにしたい人、計画が苦手な人向けに、成功と失敗の目標を立て、創造性と計画性を最大限に発揮する新しいマネジメントの方法をお伝えしています。
 タイムスリップマネジメントを深く理解して、明日から利用できるようになるための個人単位でのワークを交えた内容となっています。成功の目標と失敗の目標を立てて、計画的に失敗を防ぎ成功へ導く方法を個人ワークで体感することができます。企業や行政、団体の失敗を大きく減らすことができることもワークショップ同様に特徴となっています。
 また、適応分野が大変広くなっており、内容についてカスタマイズが可能ですのでご相談ください。

対象 企業、行政、団体
時間 1〜2時間程度(要相談)
効果保証制度/社員や職員のアンケートでワークショップの成果が得られない場合には、費用は無料です(交通費別)。
実績 天竜高等学校、当大学、光が丘中学校(決定済予定)、光明小学校、シニアカレッジ、浜松地域イノベーション推進機構(決定済予定)ほか

◎Kindle版

③イノベーティブ・マインドセットワークショップ

 日本人の不足しているスキルはイノベーションだとも言われています。
上司からもっとイノベーションを起こしてほしいと言われても社員は起こせません。それはなぜか・・・社内の仕組みや制度、社員のマインドセットが大きく影響を与えてるからです。
 この研修は、まさに、社員や職員がイノベーションを起こす力が弱いと感じている企業や行政、団体のご要望にお応えして、社員等の行動変容を起こすプログラムです。
 とかく日本人は、改善活動を推奨してきたことから、現状を効率的に効果的に変えていく技術に長けています。しかしながら、社会や世界を変えるには、改善活動は適していません。必要となるのは、これまでの常識を打ち破るような、サービスやモノ、政策を生み出す、イノベーティブマインドです。 
 そこで、アメリカハーバード大学の名誉教授 クリス・アージリス(組織行動科学者)が提唱する「ダブルループ学習」をさらに、拡張した「トリプルループ学習」により、社員をイノベーティブな発想ができるように変えていきます。
 イノベーティブな発想は、生まれもったものではありません。トレーニングにより大きく飛躍させることができる後天的なスキルなのです。
 日本人自らがイノベーティブだと思えなければ、イノベーションを起こすことなどできません。どうしたら、組織でイノベーションを起こすことができるのか、その仕組みや制度を事例を交えながら解説し、イノベーションを起こせるように社員や職員等の行動変容を起こします。

対象 企業、行政、団体
時間 1〜2時間程度(要相談)
効果保証制度/社員や職員のアンケートでワークショップの成果が得られない場合には、費用は無料です(交通費別)。

④クリエイティブ・マインドセットワークショップ

 人口減少社会を迎えて、2100年には人口が約6400万人にまで減少します。これまでの方式ややり方、管理を中心とした人材育成では、根本的に通用しない時代が到来するのです。ではどうやって適応していくべきなのでしょうか。不確かで不安定なVUCA時代に適応するためには、組織として社員や職員をクリエイティブに育てることが重要となります。つまり、クリエティブマインドセットをすることで、社員・職員の活用できていない能力や創造性、発想力を最大限発揮できるようになるのです。
 Adobe 社の世界5カ国を対象にした延べ5000人調査(2012)、「世界でもっともクリエイティブな国」の集計結果によると・・・。
 日本人(36%)、続いてアメリカ(26%)、ドイツ(12%)でした。「自分の国をクリエイティブだと思っていない国」では、日本人が最もクリエイティブだと自国を思っていないことが明らかになっています(29%)。
 日本人自らがクリエイティブだと思えなければ、クリエイティブなモノやサービスは生まれません。日本人の潜在能力は、まったく活用しきれていないのです。クリエティブマインドこそ、人口減少、少子高齢社会を迎えた日本にとって必要なスキルの一つなのです。

対象 企業、行政、団体
時間 1〜2時間程度(要相談)
効果保証制度/社員や職員のアンケートでワークショップの成果が得られない場合には、費用は無料です(交通費別)

⑤デザイン思考ワークショップ

 企業に目を向ければ、ユニコーン企業(評価額10億ドル以上かつ設立10年以内)がアメリカ539、中国174、インド64、日本10社(2022年3月)と、日本が少ないのは周知の事実でもあります。日本では残念ながら、挑戦する風土が弱く、縦割り、厳しい上下関係、指示待ち、官僚主義など弊害も大きく、イノベーションを起こしにくい環境が整っています。
 未来のユニコーンを育てるには、企業や自治体の中からイノベーションを起こせる風土・文化を持つ組織を育てる必要があります。
 実は、シリコンバレーの企業に浸透しているのがデザイン思考です。IDEOが考案したデザイン思考を基に、着想、概念化、実現化のプロセスに基づいて、失敗を容認し、試行錯誤を数多く行い、スピード感をもって、サービスや製品を世に送り出しています。あなたの企業・行政・団体でも取り入れることでユニコーンを目指しませんか?

対象 企業、行政、団体
時間 1〜2時間程度(要相談)
効果保証制度/社員や職員のアンケートでワークショップの成果が得られない場合には、費用は無料です(交通費別)

【お問い合わせ・ご相談】

パブリックイノベーション研究所
〒432-8012 浜松市中区布橋三番地2番3号
浜松学院大学 地域共創学科 坪井研究室内
TEL:053-450-7000
メール:public.innovation.mail@gmail.com

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