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TEAM UP!CAMP!vol.3 -- SNSよりもCAMPで募集!まずはやってみることから!

クリエイターの皆さん、こんにちは!

第3回「TEAM UP!CAMP!」となる今回も、「募集」を通してチームアップが成立したクリエイターさんのインタビューをご紹介したいと思います!

お話を聞いた人

――まず自己紹介をお願いいたします!

HirayaSpaceのFumiです。
数年前に「7年後で待ってる」というゲームを個人制作でリリースしました。
現在はチームでのゲーム制作に挑戦しています。

Fumiさんが制作された『7年後で待ってる』はストーリードリブンのアドベンチャーRPG。
iOS/Android/Nintendo Switch/Steam で配信中。

――「集英社ゲームクリエイターズCAMP」は何がきっかけで登録しましたか?

登録自体はサービスがリリースされた直後に勢いでしました。
周りのゲームクリエイターさんが皆さん話題にしていたのでインディゲームのコミュニティでは最初から高い認知度があったと思います。
まだ「募集機能」は実装されていませんでしたが、個人的にはクリエイターズCAMPでゲーム制作の仲間が見つかると良いなという想いもありました。

ーー「集英社ゲームクリエイターズCAMP」をどのように使っていましたか?

サービスという観点で見ると正直な所、募集機能以外はあまり使っていませんでした。

ーー「募集」を作成された経緯を教えてください

制作メンバーの募集はブログやTwitterでも行ったことがあったのですが、「集英社ゲームクリエイターズCAMP」であればより幅広い方々の目に留まるのではと思い機能を使わせて頂きました。

ーー「募集」を使ってみた感想を教えてください

シンプルで非常に使いやすいと思います。

ーー応募されたクリエイターさんの中からどのような基準で決定しましたか?(決め手など)

相手のスキルや経歴、こちらの条件など様々な基準や要素があり一つに絞るのは難しいですが最終的にはタイミングが一番大きかったかなと思います。

ーー他クリエイターさんに向けて、チームアップのためのアドバイスをお願いします!

偉そうな事は何一つ言えないのですが、少しでも自分が学んだ事を共有させて頂くと、まず前提として非対面かつ匿名性の高い状態でのチームアップは難易度の高い行為だと思います。
成功するかどうかは最終的には運の占める割合がかなり大きい気もします。
ただし、失敗を重ねることで確実に経験値は積めるのでまずは小さくでも良いので一歩を踏み出し、やってみる事が大事なのかなと考えています。

ーー何かPRしたいことがあればどうぞ!

新しいゲームを作っています。
リリースした際はTwitterのアカウント等(@fumi_md)で告知しますので、ぜひ遊んで頂けると嬉しいです。

――お話しいただきありがとうございました!!

今後も「集英社ゲームクリエイターズCAMP」は
才気あふれるクリエイターの支援になる活動をおこなってまいります。

CAMPへのご意見・ご要望がありましたら、ぜひ以下フォームよりお寄せください!

引き続き「集英社ゲームクリエイターズCAMP」をよろしくお願いいたします。
https://game-creators.camp/