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「嘘つきにはなれる」

さあ今日も始まりました。記念すべき二日目です。

ストック作っておけばいいのにさ、なんて自分はあほなん?本当に。

あと二時間以内に何でもいいから400文字以上書き上げてネットに落とさないといけないなんてさ。簡単なパワポ資料作るにも2時間くらいかかるじゃん?お前さん。どうするのか知らんけど取りあえず約束は守ろうか。

まあ昨夜に「あ」を400文字打った最終手段の原稿(以下これをプランzとする)は作ったんでね。いざとなったら使おう。(二日目にして妥協…)


ふー…とりあえず深呼吸。昨日書いてみて思ったことが一つある。

自分が書いた文章は凄く読みづらい。一文一文が長すぎるのか、改行の使い方がおかしいのか。いっそのこと。目次に起承転結作ってテーマも一つに絞った方がいいのか。…いやまさかな。小説じゃあるまいし。でも試してみる余地はある。こんどやってみるか。

颯記というタイトルについて触れる。理由は単純明快。颯という名の者が記しているからだ。自分の名前はそれなりに気に入っている。本名については別のNoteで書くだろう。颯颯や颯然など、「颯」が入っている熟語も考えたがいまいちしっくりとこない。物事はナチュラルであればあるほどいいと思う。事業家で思想家の山口揚平さんも言っていたが、やっぱり自分はLess is more世代らしい。ちなみに現在45歳以上の世代はmore and more(友達やお金、ものなどは多ければ多いほどいい)のようだ。自分としては納得できる。


それと絶対に書いておきたい自分との約束を一つ。

・嘘はつかない。(個人的にごまかすのはまだ許せる)

現実世界とネット世界は区別すべきだと思う。しかしネット世界は現実社会から生まれたものだし、創り続けているのは紛れもない人だ。やがてAIが管理する事になろうと、現実が崩壊したことによってネット世界がなくなろうが、生み出したのは人間壊したのも人間。うまく書けないが、自由に顔を変えられるネット世界であっても、本当の姿に嘘ついて作りだした自分は完全に偽物でしかない。切れない関係なら複雑にする理由はないと思う。


初日に続いて整ってない文章になった。それに意味も分からず写真もまた貼った。写真は特に好きな映画の一場面である。それでも書いて良かった。

次はなるべく日が昇っているに出したい。

【颯記が颯記である理由&エトセトラ→嘘つきにはなれる】



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