【6/12受診】今飲んでいる薬と内科的な処置

実はこの1ヶ月で、いろいろと動きがあり

備忘録代わりに今飲んでいる薬を

朝食後
・アナフラニール 10mg 1錠
・ラックビー微粒 1g 1錠

(内科より)
・ベンスブロマロン 50mg 1錠
・エゼチミブ 10mg 1錠)

昼食後
・アナフラニール 10mg 1錠
・ラックビー微粒 1g 1包

夕食後
・アナフラニール 10mg 1錠
・ラックビー微粒 1g 1包

就寝前
・セパゾン 1mg 1錠
・ミルタザピン 15mg 1錠

毎月通院している精神科に加え、内科にもかかることになった。

精神科では半年に一回、血液検査をし、
その結果をみてあーだこーだと医師に言われるのだが。

今年春の検査でもあーだこーだ言われた挙げ句、
医師が「紹介状を書くから内科で詳しく検査をした方がいい」と。
そこまで言われてしまっては無下にはできないということで、
紹介状を持って、大きな病院の内科へ行き、検査をした。

診断結果は、増えた薬でお察しいただければ。
(これまで精神科で処方してもらったベンズブロも、内科でまとめて処方してもらうことに)

あ、そっかと思ったのは。
内科でもらう薬は56日分貰える。ので、次回内科に行くのは8月とかになる。
しかし、精神科で処方される薬は28日(最大30日)分までしか処方されない。
これはそういう決まりになっているからと、調べたら載っていた。

もう何年も前だと、56日分とか貰えていたはずだが、
そうなるとそれを逆手に取って悪用乱用する患者もいるので、
今は28日(最大30日)分までとなっている。

ので、精神科へは変わらず月1回通う。

精神状態はというと、4月・5月あたりに明らかな「死にたさ」に襲われた。
のに比べると、生活リズムもなんとなくだが掴めてきたのか、
それに身を委ねていると、落ち込む頻度も減ってきた。感覚。

ただ、薬を飲まないと持たない。
夜に打ち合わせ等がある日、昼の薬を飲んだあと、午後を過ごし夜を迎え、
夜の打ち合わせに参加しても、気持ちが切れてるのを痛感する。
すごく、気持ちが切れている。
(打ち合わせに参加している姿勢を見せつつ、心ここにあらず状態)

そういうときは薬を飲んだほうがいい。俺。

何度も書くが、心の病に関しては、人それぞれ症状の強弱などで飲む薬の種類や量が違う。

あくまでも私はこれ、という一例。

できるだけ早く減薬をできれば良いというゲームではない。

治療は長期戦だというのは、この身を持って体感した。焦らず、徐々に。

無理はしない。

#うつ病 #抑うつ #アナフラニール #心の病 #気分の落ち込み #内科的治療 #心ここにあらず

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