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まじめな話はさっさと終えろ〜結局、楽しいことと儲かることしか続かない〜

まじめな話というのはさっさと結論に至るように行うというのが大切だと思っています。基本普段私は不真面目などうでもいい話しかしないので(笑)、noteとかオンラインコラムとか書籍くらいしか真面目なことを発信していません。それもどうかと思いますが。。。

○ まじめな話しかしない人は、話題の引き出しが少ないから企画力もなく、かといって決断力がない

基本まじめな話しかしない人というのは、結局仕事以外の面白い話というのがないんですよね。だからこそ、例えば職場内でのコミュニケーションでも、セクハラとかになってしまうのは、本人に自覚がないけど、そういう本人の性的な部分であったりとか、ナーバスなところに触れるしか話題がないんですよね。zoom会議で「なんかいい部屋に住んでるね」とか「カーテンの色がかわいい」とかキモい話をしてしまうのは、そんなくらいしか話題を思い出せないからであって、つまりは引き出しが狭いということ。結果としてそういう人の企画力なんて知れているわけです。 

そもそもとして、だらだらと会議をしている割に全く結論に至らないという時間が、最悪です。大抵はそういう時って、リスクとるべきやつがとる、と自分で決められなかったり、そもそも会議に至る前の準備不足だったり、そもそも「なんのためにこれやってんの?」と参加者が全員会議の目的さえよくわからずひとまず集まっていたりするものばかりなんですよね。

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