※本記事は、記事投稿者「ショットゴー」が年収250万円⇒600万円以上の安定した企業に就職するでの、過去から現在まで生きた経緯を分割して記載している記事(ノンフィクション)となります。特定を避けるために、多少内容を弄っているところもあり、殴り書きなところもありますので、御了承下さい。

【地獄の架電】

恐怖の派遣3社目、地獄の架電がはじまる。
1人1日あたり、100件以上は架電あたりまえで
月1~2件以上のアポがノルマである。
売れない商材なんて、100件架電して1件つかまるかわからんわ・・・。
しかも両手に携帯もって、片手で架電している間に次架電する電話番号をもう片手に登録して、すぐかけれるようにするという・・・・。
正直しんどかったが、かなりメンタルは鍛えられた。
だって、架電したら99%は

「もうかけてくるな」



「どこから電話番号調べたの?」



「警察よぶそ」


「死ね」


「おまえだれなん??」


「興味ねえよ」


「くたばれ」


こんなん言われまくるから、慣れてくる。
そのおかげで、かけるのが楽しくなってきて
全然苦にならなくなるのであった・・・。

To Be Continued….




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