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写真として残すということ

写真のおかげで大事な思い出が増えました。新型コロナウイルスの影響による外出自粛でも写真は撮りましょう、前向きに生活しましょうという記事です。

家族を撮る

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私がカメラを購入した理由は大学生の卒業旅行の際に、一眼レフカメラを首から提げていると格好良いと思ったからです。


カメラで写真を撮ることがお洒落と思っていました。


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最初の被写体は花や風景。
恥ずかしさで人を被写体に撮るということができませんでした。


実家に帰省しても父親、母親、弟を被写体に撮ることができず、飼っていた愛犬を被写体にシャッターを切っていました。


動物を撮ったことがある方はわかると思うのですが、動物の撮影は本当に難しいです。


まず止まってくれない。カメラを見てくれない。


我が家の愛犬はカメラが苦手みたいでカメラを向けられると逃げるという被写体に向いていない子でした。


でも、カメラを購入したての私は何が何でも愛犬の可愛い写真が撮りたいという一心で撮り続けました。


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それから、5年の月日が経ち、先日、実家で飼っていた愛犬がなくなりました。16歳6ヵ月と長生きしてくれました。本当に愛おしい存在でした。


最後まで上手くは撮れませんでした。いつもピントは合わず、「次に帰省する時はリベンジする」が口癖になっていました。


自分の中では納得していない愛犬の写真。愛犬が亡くなった翌日にお気に入りの写真を再びレタッチし直しました。


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涙が止まりませんでした。


ピントが合っていようが、合っていまいが、思い出される撮影時の様子。
どの写真にも最高に可愛い愛犬が写っていました。


写真は上手く撮ることだけが目的ではない。


上手いに越したことはないけど、写真は記録と記憶に残る最良のツールであると改めて思いました。


写真を趣味に選んで良かった。
そして、写真を仕事に選んで良かった。


「みんながカメラを始めれば良いのに」が私の本音です。


新型コロナウイルスの影響による外出自粛で自宅から出れずに写真を撮りに行くことができない皆さん。


今がチャンスです。
自粛で家から出れないことは滅多にない貴重なイベントです。


家族を撮りましょう。今を撮りましょう。


写真はネットで公開するためだけのものではありません。
自分だけが満足する写真でも良いのです。


今の家族を残せるのは今しかありません。
たくさんシャッターを切りましょう。たくさん思い出を残しましょう。


悲しい出来事が楽しい出来事に思えるかもしれないです。今は思えなくても、振り返った時に思えるかもしれないです。


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ちなみに見出し画像に使用した写真が最初に撮った愛犬の写真です。
1番好きな写真です。


こちらの記事はカメラガールズさんのサイトにも掲載されています。


以前投稿した記事「営業経験なしのフリーランス」を読んだカメラガールズの代表である田中海月さんから執筆のお話をいただきました。


業務委託の会社は増えました。
しかし、4月の撮影案件は白紙に近い状態です。


私自身も明るく前向きに頑張ります。
前を向くしかないのです。一緒に乗り切りましょう。




Shota Takeda

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Photographer / 福岡在住 / Walker LLC 代表/ FUKUOKA CAMERA WALK 代表 / REFINE FUKUOKA 運営 / 地域おこし協力隊OB
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