わざと悪い方に考えようとする癖があります。
例えば、テスト前。できなかったらどうしよう、何も分からないかも、前よりも悪くなってるかも…という風に。
思いは現実になるということも分かるのですが、本当に悪かったとき、どしようもなく落ち込んでしまわないように動いてしまってるのかもしれません。
しかしながらネガティブがベースになってしまっているのは嫌だなぁ、とも思っているわけです。
言葉の力は本当に大きいものだと思っています。
鏡を見ながら「こんなブサイクな人間ほかにいるかな…」と思っていると、どうしようもなく気持ち悪いように見えてきてしまいます。(これは例としてふさわしくない…?笑)
うまいぐあいにネガティブとポジティブの間くらいで、ゆらゆらと良いバランスを保って立てるようになりたいと思います。
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