息子との哲学ch「沁みる」を哲学する|沁みる味とは?
息子とのPodcast哲学ch、「哲学は日常にフィロソフィーch」
Ep.21 沁みるを哲学する① をUPしました。
Podcastの内容は、息子の哲学ブログでも補足しています!
哲学をするブログです(sou)
沁みるとは?
沁みる、、、どんな時に使いますか?
心に沁みる味、言葉、名曲、、、。
元日にお雑煮を食べていて、
「このおだしの味が沁みるね〜」
「ホッとする味」
「だしの旨味は日本人の心」
そんな会話から、これも哲学出来るんじゃないの?と言う話になり、今回のテーマとなりました。
沁みると表現するもの
(食事)味噌汁、お粥、スープ
(音楽)バラード、郷愁を誘うような
(温泉)旅館、和室、ゆったり
温かいもの・・・冷たいものは沁みるとは言わないよね?
美味しいもの・・・濃い味付けではない、優しい味
そんなキーワードが次々と出てきました。
偶然にも、昨日のnoteで関連性のある記事をUPしていました。
繰り返し食べたくなる料理
毎日食べても飽きない味、家庭料理、お味噌汁。
食べたい、作りたい、と思ったときに、サッと作れて、しかも美味しい♬
身体に優しいから、また食べたくなる。
やっぱりお味噌汁は最強です!!
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