"アクセシビリティコーディネーター"と名乗ること
「時が来た」のnoteから早3年
コロナ渦、出産という人生で大きな経験を経て、やっと言葉にしています。
"アクセシビリティコーディネーター"という肩書きを自分に加えます。
プロフィールにもある「誰も置き去りにしない社会を目指す」というテーマは、舞台に関わる前の10代の頃から一貫して私の中にあります。
観劇環境のみではなく、働く中でも、生活の中でも、何か置き去りになってしまっていること(人)はないのだろうか、と、いつも気になります。
これは、私が大学で特別支援学校の教員にな