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画像を使っていただきありがとうございます😊‼️ 日常を切り取った写真が、こうして他のクリエイターさんの記事になりコラボできるとは…嬉しいし光栄です😆
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2020年10月の記事一覧

秋のお散歩、焼き芋持って

引っ越してから、毎日のちょっとしたことが 楽しくて楽しくて仕方ありません。 綺麗になるのが嬉しいから掃除も楽しいし、 ゆっくり話しながら食べられるから 食事はもちろん、料理も楽しい! 前のアパートでは、家にいたくないから どこか出かける?でもどこ行く?と 半ば無理やり出かけていましたが 今はお家時間も最高に楽しいし、 近所をお散歩するのも楽しくって 家にいても出かけてもどこにいても ハッピー!いぇい!と浮かれています。 今日は気持ちの良い秋晴れだったので 春に一度だけ

取材って面白い!

取材直後、興奮冷めやらぬままに書いている。 正直、「取材得意です!」と胸を張って言えるかというと、そうではない。何人もの方に取材してきたけど、未だに取材前には胸がドキドキし、あれこれシミュレーションしては、不安と緊張でいっぱいになる。 でも。いざ取材が始まると、緊張はどこかへ行き、すごいすごい!面白い!と夢中で話を聞いている。それがどんな取材であっても。 入念にシミュレーションするほど、それ通りに行かないことの方が多い。結局、その場でのリアルなやりとりになるのだけど、最

伝える。 伝わる。

ワタシは美容師である。
美容師である前に女性。
途中から母となった。 
こだわりすぎた服装は もともとしていなかったが、割と洋服は好きな方だ。 
しかも、割と大柄だったり、色調の強いモノ。 
おそらく顔が地味で個性的からは程遠く生きてきたからだ。 
服装って、個性?
自分アピール?
好きなモノを着る。
何? 
小学生の頃は、ママが選んで買ってきた。 
中学生になると、雑誌を真似た。 
高校生になったら、友達と似たような格好。 
バイト始めたらバイトにちなんだ服

明日の朝から「朝note」に挑戦!

これまでは、朝起きて30分ほど資格試験(Java Silver)の学習をやっていました。 ところが、朝晩、冷え込むようになり、起き上がるのが辛く感じ、ついつい二度寝をするようになってしまいました。 今朝も二度寝を敢行(^_^;) 資格試験の学習で少し余裕ができたので、尚更、つらい思いをして起きて学習するのが億劫になったのかもしれません。 なので、学習の代わりに別のことをしたいなと思い始めました。 というわけで、明日の朝から、実験的に「朝note」をやってみようかなと思

(個人的)投資の効用1

お金の増えるスピードが増した これはもちろんそうなのだけれど その他もいくつか書いてみようと思います。

発達に特徴のある子の支援の本質

発達に特徴のあるお子さんの支援に携わったのは 1995年・・・今から25年前のことだ。 その後、2002年に「ひまわり教室」を設立した。 正直、そんなに続くと思っていなかったけれど 今月で丸18年になった。 ここまで続いたことの要因として 1つは「反省会」を開かない主義ということがある。 子どもたちに向き合う時は真剣だし全力だ。 直感で動かざるを得ないこともたくさんある。 今日、うまく行っても、次回はうまく行かないこともあるし 今日、うまく行かなくても、次回はうまく行く

明日10月20日、スター体操公開です!

いよいよ明日、私たちが制作した背骨を健康にするスター体操をYouTubeで公開します。今年5月に考案し、6月の梅雨前から撮影を何度も何度も取り直してやっと出来た作品です。撮影当日は、息がまったく合わず、監督には何度も何度もダメだしをされ、作品として出来上がるのかどうか不安に思うことも多々ありました。梅雨に入ると、ムシムシした日の中の撮影、虫が出始めて、虫よけしながら、うっかり日焼け止めを塗るのを忘れて翌日日焼けで痛い思いもしました。熱中症対策にたくさんの飲み物を準備しました。

詩 第五集 慕情歌

画像がアップできなかったので、画像お借りしました。したわしいっていう字面が、何だかかわよいですね。毎日更新してます。 影もないのに 頭を撫でるだけで あの子のものだと知る 温かな足裏には土踏まずも無い 瞬きの頻度 睫毛の密度 産毛の温度 此処を探しても僕はいないよ 行く筋道は自分の足で 一つ押すと 全てが流れていく つぎはぎの唄 きっとどこかで聞き逃したんだね 白と黒 どちらも真だから 嘘つかないよ 狼さんの赤いお腹にアタシもいれて 私を指し引けばいいだな

¥100

10月16日

昨日(10/15)の感覚ストック 『自分に集中する』 そうは言っても嫌なモノは 気が散るし、腹も立つ。 だからこそ、自分の中で生まれたマイナスも 気がついたら押し出し 自分に集中する👍 ************ 昨日は中々の日💦 瞑想ライブのお陰でだいぶ整いつつあるけれど 久しぶりに揺さぶれたかも😐 それでも何とか自力で踏ん張った❗ 何としても今日までは……と。 まっ、明日からも これまで以上に……だけどね(笑) まだまだ課題もあるけれど ダメはダメなりに 進歩もあ

いのちのやくそく / 地に足をつけるグランディング2 / 192

ーーーーー 「いのちのやくそく」(池川明、上田サトシ著、2016年8月1日、センジュ出版より発売)より抜粋して、少しずつ「マガジン『いのちのやくそく』」に書いています。 今回は、「9章 しずけさのなかでめをとじる / 地に足をつけるグランディング2 / 191」です。 グランディングとは一体何なのか? どういった意味があるのか? 結果として、どのような変化が起きるのか? などと考えて、思い浮かんだ事柄を書いてみました。 グランディングは、地に足をつけるという意味です。足

197.わたしの価値とわたしの仕事は関係ない

ほんとうはきのうが小学校の運動会だったのだけど、雨で延期になって、本日無事に実施ということで見にいく。といってもコロナ対策で、学年ごとの「表現(ダンス)」だけの実施だったので、ちょこっと散歩がてら出かけて、自分の子どもの出番だけ数分見て、さっと帰ってくるというスタイル。 早起きして作る三段のお弁当もなし、並んで席取りすることもなく、楽で人が少ないからいいところでじっくり見られたけど、運動会という感じではないね。まあいいけど、あのザ・運動会!というある種の様式美が今となっては

乳幼児から思春期までの会話法〜よりよい親子関係のために〜下

▶︎中学生〜大きく構えて子どもからの関わりを待つ〜 多くの子どもは高学年から中学生にかけて第2次反抗期にさしかかります。親との会話が激減したり、親から見て理解のできない行動をはじめたり、行動範囲も広がって親から子どもが何をしているのか見えない時間が増えるかもしれません。 でもそれは成長の過程。思春期の子どもは悪意でしているわけではなく、子どもも自分自身の言動をコントロールできずに戸惑っている場合があります。子ども自身が混乱していることを知って、親は余裕を持って大きく構えてい

【ふつうの日記】 地元の清掃活動に参加して

こんばんは! 今日は、週末にあった出来事を書きます。 いたって普通の日記になってしまいましたが、よろしくお願いします(*´▽`*)  ◇ 土曜日の早朝に、地元の地区の清掃活動に参加してきた。月に一度、朝7時に集会所に集まり、広場の清掃、草むしりをする。 私たちは今年の1月に同じ市内から転居してきた。ここは街中にある、古い住宅地。地域のお祭りにも熱心に参加する地区で、ご近所さん同士のつながりを大切にしている。ただ、引越しの際に挨拶まわりをしたら、どのお宅も両親の世代を

乳幼児から思春期までの会話法〜よりよい親子関係のために〜中

▶︎小学生〜「叱る」「ほめる」から「認める」へ〜 乳幼児期に大人との信頼関係を築いて安心を得られた子どもは、小学生になると徐々に親から離れて子どもだけの世界に出て行きます。大人と遊ぶよりも友達と遊ぶ方が楽しくなり、親が関わる時間も徐々に減っていきます。その上、小学校では勉強など子どもがしなければいけないことも増えてきます。 多くの親は子どもを叱ったり褒めたりして、子どもがしなければいけないことをさせようとします。私が子どもの頃、大人が子どもにやるべきことをさせる方法は「叱る